高校球児にはこれが必要だった | 元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

元甲子園優勝球児が実践した、打率1割からたった14日間で打率5割になった方法

「振る以外にバッティングが上達する方法はない。」その幻想をブチ破ります。
振る以外にも上達方法はあるし、どんな下手くそにだって可能。
「とにかく振れ!」そんなことはもう聞き飽きた!そう思う人こそ、ここで甲子園優勝球児の真の打撃理論を極めてください

マジメな奴ほど打てない!?その理由とは・・http://ameblo.jp/motokoukoukyuji/entry-12093631629.html


んにちは。ゆうです


少し間が空きましたが
今回は、
高校生の大きく差が出るポイント
についてお話しします


前回の中学生では
体重が大きく差が出るポイントでした




しかし、高校生で必要なことは
体重だけではありません


このブログは中学生や高校生
もしくは、野球をやっている
息子さんを持っている親御さんたちが
に見てくれていると思います




「高校生じゃないから必要ないや」

と思っているのなら
あなたのバッティングは
これから良くなることはありません


理由は明確です
必要な情報をインプットする気が無いからです


僕は今でも
小学生からメジャーリーガーまでの
バッティングの動画を見ています


そうすることで
「なぜ打てないのか」
「打てる選手は何がいいのか」



違いが見えてくるからです
今回の話も同じです


今自分が高校生じゃなかったとしても
この記事を読むことで
「高校生にはこれが必要なのか」
だったら今の俺には・・・

という考えが出てくると思います



なのでしっかりと読んで欲しいと思います
自分のために。



では
高校生の差が出るポイントについてお話します


それは、




筋力です





要するに体の筋量が
多ければ多いほど結果に差が出る
ということです



当たり前っちゃ当たり前ですが
ベンチプレス50キロあげられる選手と
100キロあげられる選手じゃ


飛距離も違うし、
肩の強さも違ってきますよね


どれだけ体から出せるパワーがあるのか
それが筋力です


特に高校野球は金属バットです
もろにパワーが打球に反映されます


「じゃあ中学生も金属バットだから
筋力必要じゃないの?」


そう思ったかもしれませんんが
中学生は1番の成長期ですので
あまりにも筋トレをしすぎると
成長に悪影響が出かねません


なので体重を増やし、
体脂肪を増やしてそれを
トレーニングによって筋肉へと変えていく


そのための期間だと
中学生では捉えてほしいです


筋力が向上させるために
1番効果的なのは
ウエイトトレーニングです



しかし、ウエイトは効果が大きい反面
正しくやらないとケガをしますし、
鍛えたいところが鍛えられません


なので、ジムなどに行って1度
正しいフォームを教えてもらってから
自分でやった方が絶対に良いです


あなたが今
・飛距離を伸ばしたい

・強い打球が打ちたい

・肩を強くしたい

・足を速くしたい



そう思っているのなら
ウエイトトレーニングを取り組んでみてください
ず結果へと直結すると思います



ありがとうございました
コメントお待ちしております


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