甲子園優勝球児の正体はこちらから↓
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こんにちは。ゆうです
お久しぶりです
この1週間めちゃくちゃ多忙で
更新できませんでした
ごめんなさい
というわけで
今回から、3回にわたって
中学生・高校生・大学生の
飛距離や打球スピードの違いは
どの部分が大事なのか
お話したいと思います
これが違うだけで
あなたは活躍できます
今回の記事を読めば
該当している自分の年齢層の
全国の野球部員より
あなたは1歩、2歩先を歩くことになります
なぜなら
これからお話することにフォーカスして
取り組むだけで勝手に周りより
レベルの高い選手になれているんです
今回は中学球児です
中学生自身や
中学球児を持つ親の方は
特に見てほしい内容です
もちろん
高校生・大学生にも
必要な内容ですので
あなたの為です。見てください
中学の時は
「軟式やろうかな」
「硬式にしようかな」
悩みますよね
僕もすごく悩みました
「硬式やってた方が高校で有利かな」
「監督とかも使ってくれるかな」
「特待生で高校入りたい」
と思って硬式を選ぶ人や
「親にお金の負担かけたくない」
「ケガが怖いな」
と軟式を選ぶ人もいると思います
結論から言うと
どっちをやろうと全く関係ありません
硬式をやったから
高校で有利とか上手くなるとか
そんなの全くありません
悩んでいるのなら
安心してください。関係ありませんよ。
「中学で注目されて
高校に特待生で入りたい」
「高校1年生から試合に出たい」
これを現実にしてくれるのは
使っているボールではありません
あなた自身です
結局、野球をやっているのは
あなたです
今の現状に満足できないのであれば
あなたが変わることが1番の方法です
中学時代は
身長が伸びたり
体つきが変わってくる時期です
これからお伝えすることを
ちゃんとやることさえできれば
中学野球小僧に載ったり
たくさんの高校から声がかかるでしょう
あなたは受験勉強なんてせずに
スポーツ特待生として
高校から歓迎を受けます
多額の入学金や授業料の免除によって
親の負担も減らしてあげられ
親孝行もできます
受験シーズンになれば
周りが必死に志望校を決めて
勉強している中
あなたの入学は決まっています
余裕のある
あなたの表情は
受験生には羨ましく見えます
たくさん遊ぶこともできます
では、どうすれば
周りよりも活躍する選手になるのでしょうか？
筋トレ？技術？走り込み？
違います。
差をつけてくれるものは…
体重です
体重が重いだけで
中学球児は活躍できるんです
これは研究データからも
立証されているそうです
あなたの体重は何キロですか？
周りより細くないですか？
体重さえあれば
中学生の時は活躍が
約束されているんです
だから
たくさん食べましょう
食事もトレーニングです
これはプチ情報ですが
太ることに関しては
お菓子やファストフードを
食べてもいいそうです
実際アメリカのボディービルダーは
太る期間はポテトチップスやマクドナルドは
バンバン食べるそうです
それを食べて太ってはいけない
と言っているのは日本だけだそうです
当然、ご飯もちゃんと食べてくださいね
とりあえず
体重が多い
というのが中学生には
すごく大事なってきます
今からでも遅くはありません
たくさん食べることを意識してみてください
野球の結果も必ず変わると思います
次回は
「高校生の差がでるポイント」
についてお話しします
ありがとうございました
コメントお待ちしてます
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