白血病に対する光線療法


白血病で“光線治療”開始。半年後ご主人は病院で「この数値はありえない事です。」と言われ、嬉しくてたまらなかった!!




宮城県
女性  68歳



 平成17(2005)年11月に二十年来の光線愛用者の方より電話にて相談がありました。「姉が白血病でやっと退院して来たが、光線療法は白血病にも効果があるのか?」との事でした。どの程度進んでいるのかも分からないので軽々しくは答えられないが「やってみる価値があるのでは!!」と答えました。「それでは姉に私が使っている光線治療器を一台貸してあげたいのでカーボンを持って行きながらご指導願えませんか?」との事でした。


 ご本人に会ってみました。「今、一番辛い事は何ですか?」とお尋ねしますと「寒くて、寒くて体が冷え切って。いくら体を温めても温まりません。」という事でした。「寒さのため洋服を脱ぐ事が出来ない。」とも言われます。それでは足裏にだけ一日五時間以上照射し、体が寒さを感じなくなったら、本格的にやりましょう。という事で帰ってきました。


 平成17年12月16日電話あり「体が寒さを感じなくなって来たので、このままで良いのか?」との事。まだ心配(風邪を引いたら)なので、「今まで以上に足に裏に照射して下さい。カーボンは波長4で。」と指導しました。


 平成18年1月16日「家族は寒いと言うが、私は寒くない。逆に体が温かいので本格治療に入りたいが。」とご本人からの申し出がありました。


 足裏・腹・背中の三ヶ所を二台の光線治療器で照射開始。一日三回。各一時間以上。


 平成18年2月16日「今まで発熱で何回も入院をしていたのに、光線を照射してから一度も入院が無いし、体調が良くなったとはっきり自覚が出来るようになったのでもう一台光線治療器が欲しい。」と言われ三台お治療となる。


 平成18年4月2日、ご本人が「今まで言わなかったが数値が少し上がって来た。」と始めて血液検査表を見させて頂きました。「ただ、血小板の値がだけが非常に低くこれが上がればなぁ~~」との事でした。


 平成18年6月16日頃、カーボンの使用量が増えたのでどうしてなのかな?と思ったら「実は全ての数値が上がったので、主人が照射しろ、照射しろと一日五回以上やっているんですよ。」今では月に二十箱は使用しています。ご主人は病院で「この数値はありえない事です。」と言われ、嬉しくてたまらなかったそうです。まだ、光線療法を始めてから半年しか経っておりませんので、今年の年末には数値の変化を皆様にお知らせしたいと思います。尚、使用カーボンはずっと足裏は波長4+波長4、腹は波長2+波長4、背中は波長1+波長2で変わっておりません。



【提供】
横山光線治療院 横山 弘庸

 



上記はサンフォートピアニュース 平成18(2006)年7月1日掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。




免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。


例えば、著書名:こうすればガンは消える  医学博士  奥山隆三  発行所  花伝社


著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム


著書名:免疫革命  新潟大学大学院医学部教授 安保徹  発行所 講談社インターナショナル(株)


これまで私が読んで印象に残っている書籍です。


また、
著書名:体温を上げると健康になる  医師 齋藤真嗣  発行所  (株)サンマーク出版


著書名:「体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房


などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。


免疫力を上げるには!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10047986612.html

ここでは“風邪”を対象に免疫力を説明していますが“がん”も同様です。ご一読下さい。


“がん”の温熱療法!!をご一読下さい。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11925751251.html

がん細胞は自己細胞ですが、光線が持つ“輻射熱”で変質させ、自身の免疫力が攻撃をしますので光線治療が有効と考えます。


一日に何時間も毎日続けなければ効果は無いと考えます。繰り返しですが“がん”は一日数時間、毎日が基本です。期間は数年単位となります。


“がん”を患い“抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11923835422.html

↑抗がん剤を選択された場合、必読です。!!


医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」



各ご家庭に”光線室”が必要です。自らの内なる名医を働かせるために!!


我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。


台所作業で左親指を切ってしまいました!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11852822694.html


可愛い孫が肺炎と診断されて
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/2/


あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/93/


また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。


かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10104580635.html


妻の場合ですが。


帯状疱疹(まとめ)
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11844714590.html


30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/Entry/3/


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