肺癌


”光線”の素晴しさに感謝!!



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栃木県○○郡○○○町
小○ ○七    六十三歳



 私は水稲と果樹と勤めという生活をしていて、平成二(1990)年の春、朝起きるのがつらく、年かなと思って居りました。八月になって、肩胛骨のあたりが痛くなり、疲れだろうと思って居りました。その内に胸も痛くなって来ました。


 私は心臓病があり、五、六年位毎月、月末の金曜日が検診日でしたので病院に行き内科で心臓の検診を受け、胸の痛みを先生に話しましたら「カルテを廻しましから整形外科に行き検診を受けて下さい」と云われ、整形外科にて検診をしましたが、わからず一ヵ月後内科の検診の時に、内科の先生より「胸の痛みはどうですか」と聞かれ、整形外科ではわからない事を話しましたら「それでは私が検査しましょう」と云われ検査をしましたが、わからず「紹介状を書いてあげますので、大学病院に行って検査を受けて下さい」と云われ平成二年十一月八日に東大病院に行き、胸部外科外来にて、診察を受け栃木の病院の写真を持って行きましたので、それを見て「肺に影がありますね」と云われ、レントゲンと心電図の検査を受け、ホルダー心電図をつけて帰って来ました。


 翌日ホルダー心電図をはずしに行きました。次の診察は十一月十五日です。十五日に行き、検診を受けた結果「一週間入院して検査しましょう」と云われ入院をしました。一週間が二ヶ月に及ぶ検査の結果、一番恐れていた「肺の腫瘍です」との診断が下され、それからはショックで夜も眠れず苦しみました。


 平成三(1991)年一月二十二日に東大病院胸部外科外来にて診察の結果「手術をしましょう」と云われ、翌二十三日の午前十時に、内科より外科病棟に転科となりました。


 外科病棟に入ったとたんにタバコは吸わされず苦しみました。そして一月三十日に手術と決まり、三十日に八時間に及ぶ手術を受けました。場所が悪く肩胛骨を動かしたそうです。「手術は成功しました」と云われたそうです。


 術後四日目にして、呼吸困難となって、肺炎になり意識がなくなり危篤状態となり、医師より「やるだけの事はやりました。諦めて下さい」と云われたそうです。そして意識が回復しましたが呼吸が出来ず、また気管も切開されて居ましたので声が出ず、それは苦しいものでした。


 集中治療室に一ヶ月いたわけですが、二十二日間は身動き一つ出来ず、気管より一日に何十回となく器械でタンを取られ、その苦しみは口では言いあらわせません。その外に、喉にタンが出て来ますので、自分でティッシュで取りますが、一日にティッシュの箱、五箱ずつ使いました。術後一ヶ月で個室に移され、十五日目に喉の管と鼻の管が取れまして、声が出せるようになりました。


 ですから声の出せない期間は、一ヵ月半でした。そして口から食事も摂れるようになり、日増しに力がついて来ました。その内に体質改善をしましょうとの事でしたが、益子の大塚さんより“太陽光線治療”のお話を聞いていましたので、投薬を断りましたので、術後二ヶ月間入院して、退院となったのです。


 退院の時には、体重が十三Kgも軽くなって居りました。返事を書いてもらい栃木病院に行き手当てを受けて下さいとの事でしたが「ベッドが空いていない」との事。 四月六日に入院手続きが完了していましたが、その前日の四月五日の午後、心臓の発作が起こり栃木市内のかかりつけの病院に入院、手当てを受け良くなり、翌日からこの病院で「抗がん剤治療をします」との事でしたが家族の者が断りましたので間もなく退院となりました。


 退院した夜に光線の二谷(フタツヤ)先生の診断となったわけですが、体が衰弱していて、座っている事が出来ずに、テーブルに寄りかかっている状態でしたので、体にさわる事が出来ませんでした。


 お話を聞き、藁にもすがる思いで光線療法をやる決心をしました。そして光線治療器を購入し、二谷先生のご指導のもと、もちろん食事にも気をつけ、いくら光線を照射しても食生活がいい加減であったのでは効き目がないと思い、食卓からは肉や油が消えて、野菜中心の食事となり、家族もまた同じ食事に協力してくれましたので、頑張り通す事が出来ました。


 光線治療を始めてから一ヶ月位たって、二日おきに頭が痛くなり、吐き気がしたり、戻したり、時には胸まで痛く、その繰り返しが一年位続きました。その為“光線は効果があるのかな”と半信半疑になる事が再々でした。


 一年位過ぎた頃になって薄紙をはがすように快方に向かい始め、頭の痛くなる事も、胸の痛みも遠のくようになりました。病院での診察も「すばらしい」の一言ですので気分良く帰って来ます。


 去年の夏の事です。頭が割れる様に痛く、吐き気や戻したり、あまりの苦しさに冷やしながら、光線照射をしていた所、ますます痛みが増したので、二谷先生に電話したところ「冷やしたら益々痛みがひどくなる」と云われ冷やすのを止めたら三十分で痛みが止まりました。大変によい体験をしました。


 平成四(1992)年九月、病院の診断の結果、医師は不思議そうに私の顔を見て「病気はどこにもありません。肺も心配ありません。すばらしいですね」と云われ自分でも信じられない気持ちでした。その後は頭も胸の痛みも遠のき、ただ風邪を引くのが少しまめですが、それ以外は何もありません。家族も毎日光線の照射をしています。


 先日、船橋にいる三歳の孫が、肺炎になりましたが、薬一つ飲まずに光線で治りました。また、娘が潰瘍になり、病院に行くと「手術ですよ」と云われたので、二谷先生に相談すると「一ヶ月もすれば治る」と云われ、光線照射をしましたら、半月で治り船橋に帰りました。


 光線療法は本当に効果があります。私も薬を飲まずに今日までこの様な姿でいます。光線は本当に利きます。私を始め、家族にとって“光線療法”は無くてはならないものとなっています。光線を始めて二年と八ヶ月位ですが、今は私の体重も七十八Kgに回復をし、光線の素晴らしさに感謝をしている毎日です。終わりに私の手術は、あばら骨二本を取り、左肺半分を取り、肩胛骨を上にあげて手術をしたそうです。




上記は、全国光線普及協会編集・発行の光線療法体験集掲載分です。もっと詳しくお知りになりたい方は当方までご連絡下さい。





免疫を研究されているお医者さんたちは“がん”の三大療法(手術・抗がん剤・放射線)を否定されています。



例えば、

著書名:こうすればガンは消える  医学博士  奥山隆三  発行所  花伝社





著書名:医者に殺されない47の心得 慶応義塾大学医学部放射線科講師 近藤誠  発行所 (株)アスコム


著書名:免疫革命  新潟大学大学院医学部教授 安保徹  発行所 講談社インターナショナル(株)



これまで私が読んで印象に残っている書籍です。



また、著書名:体温を上げると健康になる  医師 齋藤真嗣  発行所  (株)サンマーク出版


著書名:「体は温める」と病気は必ず治る  医学博士 石原 結實  発行所  (株)三笠書房





などを読んでも“光線”はベストな治療法と考えます。








免疫力を上げるには!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-10047986612.html

ここでは“風邪”を対象に免疫力を説明していますが“がん”も同様です。ご一読下さい。


“がん”の温熱療法!!をご一読下さい。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11991553295.html

がん細胞は自己細胞ですが、光線が持つ“輻射熱”で変質させ、自身の免疫力が攻撃をしますので光線治療が有効と考えます。



一日に何時間も毎日続けなければ効果は無いと考えます。繰り返しですが“がん”は一日数時間、毎日が基本です。期間は数年単位となります。



“がん”を患い“抗がん剤”を選択されている方々へ
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-12000475191.html

↑抗がん剤を選択された場合、必読です。!!




医聖ヒポクラテス
「人間は生まれながらにして自らの内に100人の名医を持っている」




各ご家庭に”光線室”が必要です。自らの内の名医を働かせるために!!



我が家の場合指を切っても、孫の肺炎、急激な嘔吐などでも光線です。


台所作業で左親指を切ってしまいました!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11852822694.html


可愛い孫が肺炎と診断されて
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11979932186.html


あなたならどうします???可愛い孫の嘔吐と高熱と下痢???私は光線で完治させました。
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11980332560.html


また、テーブルの角にひたいを強打したときも光線です。


かわいい孫がソファーから転落しおでこをテーブルに強打!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11980727189.html


妻の場合ですが。


帯状疱疹(まとめ)
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11844714590.html


30年の悩みの種が光線治療でなくなりました。 腎臓結石!!
http://ameblo.jp/kousenchiryou/entry-11981081783.html


サンフォートピア療法
光 線 治 療 院
松本 忠
TEL 0480-23-7595
E・メール  info@kousenchiryouin.com
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ブログ“ひなたぼっこ”  http://ameblo.jp/kousenchiryou/
光線治療体験 ブログ   http://kousenchiryouin.blog.shinobi.jp/



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