やっぱり幸せな毎日 | 個人のビジネスをフランチャイズ化させる「アントレランド」ブログ【フリーランス創造作家 相葉光輝】

個人のビジネスをフランチャイズ化させる「アントレランド」ブログ【フリーランス創造作家 相葉光輝】

個人のビジネスをフランチャイズ化させるブログです。
協会とかを作るのではなく、自分が組み込まれない仕組みを作るには
フランチャイズビジネスが最も最適で、これからの社会を生きていくための必要なスキルです。

こんな素敵なタイトルのブログを書いている方がいます。


私のあとがきに出てくる、生田さんです。


生田さんのブログ⇒http://ameblo.jp/oneandonly-japan/entry-10999529336.html


彼女が私の本を紹介してくれました。

仕事は「捨てメモ」でうまくいく/相葉光輝
¥1,365
Amazon.co.jp


さて今日は、夢 を叶えたとある友人の話です。


このたび、8/25(木)に下記の本が発売されました。

相葉 光輝 著『仕事は「捨てメモ」でうまくいく』
(サンマーク出版)

です。


実は…
この著者・相葉くん(←本名は違うため、少し呼びにくい汗)とは友人で、
新卒で入社した会社の同期時代から、かれこれ10年以上のおつきあいがあります。

彼は、もともと人の前に立ってぐいぐい進む↑* というよりも、
どちらかと言うと、熱いものを自分の内側に秘め、コツコツと地道に努力を
重ねながらfootprint* 着実に成果を出していくタイプではありましたが、

とうとう長年の夢 を叶え、このたび人生二度目となる出版を果たしました!


その著書book* のあとがきにも載っていましたが、

その彼に、私が通っていたとある塾heart+kira* を紹介したのが、4年前。
そこからさらに、その塾の特別企画として開催された「出版塾」 にも
誘い込んだのが約3年前。


(裏話ですが…)
私が「出版塾」へ通った理由は、
自分のクライアントさんが、もし出版したいという夢 を持っていた際、
自分も出版についての知識がないと、その夢 をサポートできないと考え、
出版するために必要なことを学ぼうと思ったためです。



そして、
彼が奥様と共に、私のソース・プログラム を受けたのがちょうど1年前。


そのとき、彼から聞いた夢 が、まさに今回の「出版」だったわけですが、
まさか本当に1年後に出版するとは…。
今回の件で、あらためて彼の実力&底力を知りました。


なぜなら、

私は仕事上、多くの方から「~します!」「~を実現させます!」マイク
という決意表明を聞きます。しかし残念ながらその多くは、たいがい
「口だけ」の宣言になってしまいがちだということも知っています。

しかし、今回、彼は本当に「有言実行」しました。


新規事業の立ち上げを一手にまかされるなど、毎日多忙を極める彼が
なぜ出版できたのか??*


それは、

今回、彼の著書となった「捨てメモ」の技を確立したことと、
「絶対に出版する!」という己の夢に対する執念とも言うべき情熱を持ち続けたこと、
さらには、小さな積み重ねをコツコツと「実践し続ける(継続する)」という習慣、

この3つが揃ったからではないかと(勝手に)分析しています。

「技」 × 「志」 × 「行動」


よくリーダーシップに必要な要素は「心」「体」「技」だと
言われたりしますが、
まさに彼には、それらが備わっているがゆえ、自分自身の
人生の「リーダーシップ」をとれたのではないかと思った次第です。


なお、今回の著書に関しては、まだ私自身、読み途中ですが、
日常生活の中で、そしてビジネスの中でも役立つアイデアせん
たっぷり書かれています。

もしご興味を持った方がいたら、ぜひ彼の書籍book* を手にとってみてください。

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相葉光輝(http://ameblo.jp/koukiaiba/)
サンマーク出版 『仕事は「捨てメモ」でうまくいく』
☆捨てメモ動画はコチラ
☆書籍案内はコチラ
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最後に、余談を一つひらめき


このたび相葉くんが著書の「あとがき」に私の名前を載せてくれましたheart+kira*

実は、彼から出版前に突然、

「あ、今回の著書には生田の名前出しといたから。」

と言われ、実際に書店で著書を手にとってみてビックリ!?*
本当に載っていて、思わず、本を手から落としそうになりました(笑)。

もともと、とても義理&人情深い友人好 ではありましたが、
こうして恩をしっかりと返せる人ってなかなかいないですよね。

得てして「ご縁」はーと の元となった出来事&人のことは、
自分が成功したら、すべて自分の手柄のように話す人も少なくない中で、
こうした義理深い人もいるという事実になんだか救われます。

かくいう私は、あまりの嬉しさに、早速この本book* を片手に実家に帰省し、
両親、そして療養中の祖母にこの著書を見せて来ました(笑)。

「生田早智江」の生きた証を、こうして家族に見せられるというのは、
本当に幸せなことですねラブ

こんな素敵な手土産を持たせてくれた友人に、本当に感謝ですpekori*
ありがとう!!



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本当にありがとうございます!!


秋葉原ゆうりんどうで 5位、

新宿 紀伊国屋 6位、

銀座ブックファースト 2位、


と好評のようです。

仕掛けてなく、まだまだ宣伝も仕切れていない中、まずまずの

スタートのようです。