はい、道路を走っていると石ころがコロコロ転がっているので何だ?と思い、よく見るとカメが道を横断していたので、車に潰されないように移動してあげようと持ち上げたら小便を掛けられた工房長です。
無事に近くの水路に放流してあげ、助けた感じになるので、竜宮城からの招待を楽しみにしています。
しかし、カメが道を渡るって、どんだけ田舎かw
ご存じ千葉の大御所らるふですw
そのうち怒られそうですねw
日記で検索ワードに”らるふ”を載せると言っていた工房長ですが・・・
昨日のアクセス解析で検索キーワードを確認したところ・・・
ありました。早速www
”ラルフ ビリヤード 名人戦”
素晴らしい。
記事を書いてから1週間足らずでこの検索。
『らるふは ちめいどを 1 あげた』
そんな感じです。
これからもどんどん有名にして行きますので拡散よろしくお願いしますw
話変わって、紆余曲折を経て、何とかメインシャフトに定着させようと試行錯誤中のWD700ですが、昨夜もその特性に順応するべく練習をしました。
撞き出しかた(インパクトとフォロースルー)を工夫した結果、シュート率が明らかに向上しました。
しかも捻りメインの柔らかい球に効果あり。
要は、今まで捻りたい方向にキューを払う感じで撞いていたのを撞点をずらしてから手球方向にキューを真っ直ぐ撞き込む感じにすると、今までカーブして薄くなる順捻り・カーブの戻りが早くて厚くなる逆ひねりが何とかポケットに向かうようになりました。
少しは戦えそうです。
しかし、当面の課題は・・・
直進方向への力と回転力のバランスが、以前のACSSとだいぶ違うので、第一クッションの位置とクッションしてからの捻りの噛み具合に注意が必要です。
あと、試合等でテンパった時、無意識に従来の撞き方になってしまい、ドソッポに飛ばすという危険性が常に隣り合わせとなりそうです。
信頼しつつも気を許せない・・・
人付き合いでいうと、
初対面の頃は敬語・丁寧語を使って会話をしていて、
工房長:『これをやっていただけますか?』
とか
工房長:『こんなこと頼んでしまってよろしいですか?』
なんてお願いして
WD700:『お安いご用です』
WD700:『なんなりと申し付け下さい』
なんて、やってもらっていて、
結構打ち解けた感もあって、うっかり
工房長:『じゃあ、これやってくれるかなぁ?』
なんて口を訊いたら突然、
WD700:『てめぇ何タメ口聴いてんだぁゴルァ!!』
なんて、突然キレられるような感じ。
つまり、慣れてきたからと言って、簡単に撞き出すと突然言う事を聞いてくれなくなるみたいな。
早く”タメ口”で話せるようになりたものです。
そんなこんなで、ギクシャクしながらも、少しはシャフトと意志の疎通ができるようになったところで、
今夜は強者が集まる事で有名なBeepのWeekly。
上位目指して頑張ります!!
そう、今夜も当然
爆撞
なのですw
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タメ口はいけませんよw