10/20「栗のことだま会」開催しました

昨日１０月２０日(火)

「栗のことだま会」を開催しました。

※今回は、以前からご参加を強く希望くださっていた方や、
　キャンセル待ちをしてくださっていました皆さまに
　お声をかけさせて頂きましたところ、満席を賜りましたので、
　ブログでのご案内＆募集は控えさせて頂きました。

この「ことだま会」は、
穂の華さん、セラピスト順子さん、よしだあゆみ
３人による大好評コラボセッション企画・
たましいのルーツを紐解き本質の開花を応援することだま会☆

第１回：「桃のことだま会」ご案内記事★ ，
★ご報告記事★

第２回：「桜のことだま会」ご案内記事★ ，
★ご報告１，★ご報告２＆穂の華さんの華綴り

第３回：「蓮のことだま会」ご案内，
★ご報告&穂の華さんの華綴り

★左から、わたし、穂の華さん、順子さん。

「栗のことだま会」にご参加くださいました

ハートフルな４名の皆さま、本当にありがとうございました

穂の華さんが、早速ご報告記事と、
すばらしいメッセージを書いてくださっています。

今回のことだま会にご参加くださった方だけでなく、
いま生きている方たち全てに向けての
メッセージが含まれていると思いますので、
よろしければ皆さん、ぜひお読みくださいませ(*^-^*)ノ

【開催お礼】＆【源からのメッセージ】　栗のことだま会

＜追記＞
セラピスト順子さん、もご報告＆御礼記事を
書いてくださっています。

ことだま会開催　感謝御礼

今回も、穂の華さんの華リーディングと、

セラピスト順子さんの導管リーディングは、
いつもながらに完成度の高い軸のブレないリーディングで、

またまた素晴らしく深くて感動的な

リーディングメッセージをお伝えくださって、
本質開花を促す素晴らしいサポートをしてくださいました。

今回も、さまざまなたくさんの体験をされてこられて
真摯に懸命に生きてこられた素敵な４名様にご参加頂けて、

これまで歩いてきた道のりを実感されたり、
忘れていた子どもの頃の出来事を想い出されたり、
潜在意識では知っていたことが表面に浮かび上がってこられたり、
本当に好きでやりたいことを確信されたり・・・

深いカタルシス（感情の浄化）と共に、
それぞれに大きな気づきや覚醒がもたらされて、

今回も感動の嵐の会となりました。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡

「栗のことだま会」にご参加くださいました４名の皆さま、
本当にありがとうございました

～☆＊∞＊☆～

おそらく、そのときどきの時流にフィットして、
多くの方に必要性を感じていただけたからだと思うのですが、

これまでの４回すべて満席ご参加で開催させて頂けた

この「ことだま会」の深い役割に感動を覚え、
会を開催させて頂けていることに対して、改めて、
「凄いことだなぁ～ありがたいことだなぁ～」と心から想います(*v.v)。

穂の華さんはお腹に命を宿してらっしゃって、現在妊娠８ヵ月。

考えてみれば、これまでの４回のうち２回は、
穂の華さんのお腹の赤ちゃんもことだま会にご参加くださって
パワーを分けてくれていたのですよね

ことだま会を始めたあと、
穂の華ちゃんのお腹に命がやってきてくれたことや、
その後の流れを考えても、
宇宙の采配や神しくみのタイミングというのは、
本当に凄いなぁーー！！と想うのです(*v.v)。

穂の華さんの赤ちゃんを含めると、
いつのまにか主催者は４人になってたんだ！！
ということに、昨夜会が終わってから気づきました(^^ゞ)。

穂の華さんはご自身のブログ記事にも書かれているように、
これからいよいよご出産の準備に入られます。

☆穂の華さんのブログ記事より

「これから、私個人としまして、

出産という一つの大きなお志事（自身の命の目的のひとつ、与えられた使命のひとつ）に向け、

心と体と魂を捧げる時期を迎えました為、

しばらくの間、ことだま会をはじめ、ライトワーカーとしてのお志事をお休みさせていただくことといたしました。」

穂の華ちゃんが、母子ともに無事にご出産を迎えられますよう
心からお祈りしております(*v.v)。

セラピスト順子さんも、
今後は導管リーディング＋ヒューマンデザインの
組み合わせのお仕事を初め、

ますます、ご自身の本質を追求されるスタイルを
極めていかれるように感じています(*^-^*)。

そのような時期ということもあり、

この「ことだま会」は、穂の華さんが無事にご出産されて、
お仕事に復帰できるときが巡ってくるまで、
しばしのあいだお休みを頂くことになりました。

昨日のことだま会でも、
３人に同じようなメッセージがおりてきたのですが…

皆さんのエネルギー全体が、
誰かに訊いて動くというよりは、もう、
自らを本気で愛して認め、
自らのハートや腹に訊いて決断して動いていく時流に
なっている気がしています。