言葉と声のハーモニスト・松本エリハです。
言葉と声を調和させ、
[望む人生を引き寄せる!
~言葉と声のセッション]
をお伝えしています。
の続きです。
[ラジオで学んだ大切なこと]
そして思いがけず飛び込んだラジオの世界。
コミュニティラジオの開局に関わることになり、
これまでとはまったく違う言葉の世界が始まります。
ラジオ番組はおろか司会やMCの経験もほとんどない状態で、
毎週2時間の生放送を任されることになりました。
演劇や授業とは何もかも異なる、
戸惑いばかりの時間でした。
何を話せばいいのか、
どうすればいいのか、
何もわからない私が苦しまぎれに始めたのが
「インタビューコーナー」。
限られた地域のみに電波が届くコミュニティラジオで
当時はインターネット配信もなかったため、
地元で開催されるイベントや行事、展覧会やコンサートの主催者・出演者にラジオ出演をお願いしました。
いきなり出演依頼のメールや電話をすると、
必ず言われるのが
『いやいや、私なんか口ベタで・・・』
『ラジオでお話なんて、よーしません(とてもできません)』
『絶対かみまくるし緊張しますわ~』
そこを何とかお願いしてお話をうかがうと、、、
皆さん、
しゃべるしゃべる!!
予定時間内に収まったことはほとんどありません(笑)
1年半番組を続けて確信したことは、
『人は話すことが大好き!』
自分のことを知ってほしい
大切にしていることを伝えたい
言葉で人とつながりたい
と多くの人が望んでいるということ。
にもかかわらず、
「口ベタ」
「緊張する」
「苦手」
これらはいったいどこから来るのでしょう?
それは、
『上手く話そうとする』
ことが原因です。
「思いを伝える」ことよりも
「いい話をして評価される」
「上手に話して褒められる」
ことを重んじるあまり、
・自分が何を伝えたいのか
・自分が何を大切にしているのか
・自分が何を感じているのか
が分からなくなって混乱しているのです。
[舞台・教師・ラジオの経験から生まれた
『言葉と声のセッション』]
松本エリハの『言葉と声のセッション』は、
こうした経験から生まれました。
ここでは「上手な話し方」は教えません。
ご自身の心と向き合い、
1.思いを確かめる
2.思いを確信する
3.思いを言葉にする
3つのステップに分けて、
無理なく言葉と声を調和させていきます。
京都四条烏丸での対面セッションと
Skypeなどによるオンラインセッションを
お選びいただけます。
あなたの言葉が、
心待ちにしている多くの人のもとへ届きますように。
松本エリハ
そして思いがけず飛び込んだラジオの世界。
コミュニティラジオの開局に関わることになり、
これまでとはまったく違う言葉の世界が始まります。
ラジオ番組はおろか司会やMCの経験もほとんどない状態で、
毎週2時間の生放送を任されることになりました。
演劇や授業とは何もかも異なる、
戸惑いばかりの時間でした。
何を話せばいいのか、
どうすればいいのか、
何もわからない私が苦しまぎれに始めたのが
「インタビューコーナー」。
限られた地域のみに電波が届くコミュニティラジオで
当時はインターネット配信もなかったため、
地元で開催されるイベントや行事、展覧会やコンサートの主催者・出演者にラジオ出演をお願いしました。
いきなり出演依頼のメールや電話をすると、
必ず言われるのが
『いやいや、私なんか口ベタで・・・』
『ラジオでお話なんて、よーしません(とてもできません)』
『絶対かみまくるし緊張しますわ~』
そこを何とかお願いしてお話をうかがうと、、、
皆さん、
しゃべるしゃべる!!
予定時間内に収まったことはほとんどありません(笑)
1年半番組を続けて確信したことは、
『人は話すことが大好き!』
自分のことを知ってほしい
大切にしていることを伝えたい
言葉で人とつながりたい
と多くの人が望んでいるということ。
にもかかわらず、
「口ベタ」
「緊張する」
「苦手」
これらはいったいどこから来るのでしょう?
それは、
『上手く話そうとする』
ことが原因です。
「思いを伝える」ことよりも
「いい話をして評価される」
「上手に話して褒められる」
ことを重んじるあまり、
・自分が何を伝えたいのか
・自分が何を大切にしているのか
・自分が何を感じているのか
が分からなくなって混乱しているのです。
[舞台・教師・ラジオの経験から生まれた
『言葉と声のセッション』]
松本エリハの『言葉と声のセッション』は、
こうした経験から生まれました。
ここでは「上手な話し方」は教えません。
ご自身の心と向き合い、
1.思いを確かめる
2.思いを確信する
3.思いを言葉にする
3つのステップに分けて、
無理なく言葉と声を調和させていきます。
京都四条烏丸での対面セッションと
Skypeなどによるオンラインセッションを
お選びいただけます。
あなたの言葉が、
心待ちにしている多くの人のもとへ届きますように。
松本エリハ