言葉と声のハーモニスト・松本エリハです。
言葉と声を調和させ、
[望む人生を言葉で引き寄せる!
~言葉と声のセッション]
をお伝えしています。
『言霊(ことだま)』
『プラス思考』
どれもよく聞くフレーズですが、
思いと行動を一致させることができずに
悩みをかかえている人も多くいます。
そして、
何となく流されるように日々を過ごしている方も
多いのです。
[言葉と声のセッションについてはこちら]
[松本エリハについて]
元舞台俳優
現役国語教師
ラジオパーソナリティ
言葉との出会いは演劇でした。
10代から約15年間、
物語と台詞の世界で言葉を育ててもらいました。
舞台から離れ、国語を教える仕事に就きました。
(現在も一部続けさせていただいています)
大人になる前の若い人たちは可能性のかたまりです。
そんな彼らと日々接する中で、
『若者が夢を持てないのではない。
彼等が手本としたがっている大人が夢を語っていないのだ』
と感じます。
20年、30年前の価値観だけを頼りに
若者に人生を説く大人。
その言葉の多くは使い古され、
若い人たちの柔らかな感性には既に響かないものとなっています。
愛情の現れとして古い価値観で心配をし、
価値判断を下す大人。
そんな大人たちを心配させまいとしながらも
違和感を感じ、様々なねじれに戸惑う若者。
知識としての言葉を教えているだけでは大変なことになると焦りました。
[松本エリハについて]
元舞台俳優
現役国語教師
ラジオパーソナリティ
言葉との出会いは演劇でした。
10代から約15年間、
物語と台詞の世界で言葉を育ててもらいました。
舞台から離れ、国語を教える仕事に就きました。
(現在も一部続けさせていただいています)
大人になる前の若い人たちは可能性のかたまりです。
そんな彼らと日々接する中で、
『若者が夢を持てないのではない。
彼等が手本としたがっている大人が夢を語っていないのだ』
と感じます。
20年、30年前の価値観だけを頼りに
若者に人生を説く大人。
その言葉の多くは使い古され、
若い人たちの柔らかな感性には既に響かないものとなっています。
愛情の現れとして古い価値観で心配をし、
価値判断を下す大人。
そんな大人たちを心配させまいとしながらも
違和感を感じ、様々なねじれに戸惑う若者。
知識としての言葉を教えているだけでは大変なことになると焦りました。
【松本エリハのプロフィール・後編】に続きます