あわてんぼうのサンタクロースが
保育園のクリスマス会に間違えてやってきてしまうことを
心配していた 1号『R』4歳
詳しくは コチラ↓
http://ameblo.jp/kote2mama/entry-10021231825.html
先日、クリスマス会が行われました。
帰宅後
1号『R』 : あのね、園長先生がねっ
園長先生が サンタの格好して
プレゼントくれたの!
2号『L』 : しゃんたさーねっ ぷえぜんとねっ
(訳: サンタさんがですね。 プレゼントをですね。)
1号『R』 : 何かな~ 何かな~ 早く開けてママ!
2号『L』 : あててっ あててっ Lも ママ!
(訳: お母様 僕のも開けてください!)
中身は プラスチックのコップとお菓子でした。
1号『R』は 毎年自らもサンタの扮装して写真を撮影するので
扮装サンタと 本物のサンタ との違いは認識しているらしい。
そして、園長の正体バレバレ扮装が彼の不安を 払拭したようで、
心からの安堵と喜びの様子が 見てとれた。
ママ : 本物クリスマスに 本物サンタが 来るといいね。
1号『R』 : ママ、食べていい?
食べたい~
2号『L』 : L もたべぅ~
・・・・・・・お菓子が嬉しいだけか???