アダルトチルドレン回復の言葉｜人生は・・・

おはようございます。

先日、久々に学生時代の友人と会ってきました。
もちろん、彼らは僕がアダルトチルドレンだということを知りません。
言った所で理解されないかなと思い。
久々の飲み会だったので、ちょっと疲れました


さて、今回はアダルトチルドレン回復の言葉の紹介です。

今日はこれです↓

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『人生は道路のようなものだ。
一番の近道は、たいてい一番悪い道だ。』

フランシス・ベーコン
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フランシス・ベーコン：イギリスの哲学者／１５６１－１６２６
「学問の進歩」「新機関」他

我々、アダルトチルドレンである僕たちは深く深くココロが傷ついています。
その、傷の回復には長い時間が必要です。

でも、そのアダルトチルドレン回復の時間は決して無駄ではないと思います。
だって、そのお陰で他の人では分からない、色々な感情を理解出来るから。

一見回り道に見えて、実は実りが多く、ココロの深い人間になれると思うんです。

人生は近道しても必ずしもよいとは限らない。
回り道をした方が得るものが多く、結果的に良い人生が待ってる。


僕はそう思います。

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