アダルトチルドレン回復の活力源｜医者にも認められたプラセンタ

こんばんは。

相変わらず暑いですね・・・
残暑が続きます。


何度かご紹介しているプラセンタですが、
僕がプラセンタについて書いてある本を読んだので
その内容についてご紹介したいと思います。

これを読みました↓

「体にやさしい　実践プラセンタ療法　吉田健太郎他」

ここでは、プラセンタの特徴をかいつまんでご紹介したいと思います。
特に「精神疾患」に特化したかたちでの説明をしたいと思います。

●プラセンタと医薬品の違いは？
医薬品は例えば神経などに対して働きかけ、痛みを抑えたり、神経の高ぶりを抑えたりします。
特定の箇所に対して「上げたり」「下げたり」（上記の例では神経の高ぶりを下げる）
のどちらかの働きをします。また、医薬品には必ず副作用が存在します。

一方、プラセンタは特定の場所に対して働きかけるというよりも、


人の体調を生存に適した方向に持って行く


作用があります。これは、プラセンタは生物の胎盤から作られたものであるため、副作用もなく人間に取って必要な成分を補給することができるからです。

従って、プラセンタは医薬品よりも安全で、効果が期待出来る（身体全体の健康を考えると）
ものだと言えます。

●プラセンタに期待出来る効果は？
本では様々な効果が期待出来ると紹介されていましたが、ここでは主に「神経系」についてのみご紹介します。

・自律神経失調症
・うつ病
・不眠症
・拒食症
・てんかん
・不安神経症
・パニック症候群

これらの効果は、プラセンタ療法を実施している病院にて効果が実証されています。
また、主な薬理作用としては以下のものが上げられていました（一部抜粋）


・基礎代謝向上作用（基礎代謝を高め、細胞や組織の働きを促す）
・疲労回復作用（疲労回復を促進する）
・自律神経調整作用（自律神経を調整する）
・体質改善作用（体質の改善を促す）
・食欲増進作用（食欲を促す）
・精神安定作用（精神を安定させる）

万能薬と言っても過言ではない程、様々な効果が期待出来ます。
これは、生物の身体で作られた胎盤なので、生物にとって必要なものが沢山含まれるからだそうです。

●他の薬と併用しても大丈夫か？
結論としては「問題ない」そうです。
逆に医薬品の副作用が抑えられるという効果があるそうです。



このようにプラセンタはアダルトチルドレンの回復のための活力源や、
アダルトチルドレンだからこそ発症する「うつ」「パニック障害」「不眠症」「不安神経症」
に対して非常に高い効果が期待出来ます。

病院での薬で大丈夫、と思う方もいらっしゃる方もいると思います。
でも、それは根本的な回復には繋がらない。

医薬品は一時的なものでしかない！

その点、プラセンタは精神的なものも含めて調子を整える様に「身体の循環を整える」
ので、是非活用する余地はあると思います。


●病院へ行ってる方へ。

病院へ行って、薬をもらっての生活・・・。

それで、改善することもあるかもしれませんが、その状態からいつ抜け出せるのか・・・。
その生活から抜け出すためのきっかけとしてプラセンタを活用してはいかがでしょうか？

●病院へ行ってないが、日々苦しみにくれている方へ

このプラセンタをきっかけにして、もっと前を見られる生活を目指してみませんか？


僕もプラセンタを知るまでは本当に苦しい毎日でした。
後一歩で、引きこもり生活になるところでプラセンタを知りました。
プラセンタを活用するようになってからは、ココロの不安で早退することもなくなりました。


プラセンタで一歩前へ・・・。あなたも試してみませんか？

[関連記事]
■プラセンタの効果とお勧めプラセンタ
↑ここではお勧めプラセンタについて紹介しています


自分ってアダルトチルドレン？
アダルトチルドレンかどうか客観的に判断したい方は
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