看護師が教える新米ママのための子ども看護学~子どもの治る力をぐんぐん伸ばす~

赤ちゃんや子どものケガや病気の「どうしたらいいの?」に応える子育ての技をパパ・ママ・専門職むけに、小児看護学・子どもの体と心の発達発育、コーチング、心理スキルを土台にアレンジし、分かりやすく使いやすいようにしたホームケアとしてお届けしています。


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● 39℃も熱あるのに子どもが冷やすの嫌がります…

こんにちは、新谷まさこです。

子どもは自分の気持ちいいことは好きで、そうじゃないことは嫌いです。

正直ですよね。

よく発熱をしたお子さんを冷やそうと、アイスノンや氷を使おうとするものの嫌がって泣く子がいますが、それも正直な反応ですよね。

急に冷たいものが触れるから嫌なんです。

先日39℃の発熱があったAちゃんのママもやっぱり心配して冷やすのですが、嫌がってどうしたらいいのか困っていました。

でも、ちゃんと対応ができて

「あー、よかった。無理強いしなくていいですよね。嫌なんだし。でもなんとかしなきゃいけないと思っていたから私も気負っていました。別の方法にすればいいだけでした!」

と、安心されていましたからね。

つらいよーって泣くお子さんに何とかしてあげたい親心…よくわかります。

で、それを拒否された時の悲しさも…よくわかります(体験済み)

子どもの発熱の意味を考えたら、気持ちが楽になりますよ。

本人が必要だと反応しているから出ているお熱です。

実は、無理やり冷やす必要がなくって、体の中にはいってきた細菌やウイルスがいなくなったら勝手に下がります。

でも、今みたいに暑苦しい時には、冷やして気持ちい状態をつくってあげます。

それは、直接冷やさなくても、クーラーをつけたり、服を1枚脱がせたりすればOK!

これをしなければならない!と方法にこだわらず

「この子が気持ちいいこと何かな~(私だったらこうしてほしい、って思うかな~)」

って、やってみてあげれば、子ども看護100点です^^


ーおまけー
子どもの熱の高さは異状!?



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● 子どもが頭打ってもたんこぶができたら大丈夫?ホント?ウソ?

こんにちは、新谷まさこです。

これまではご依頼中心でしたが、今、子ども看護学講座の定期化を企画進行中です。

夢だった乳幼児健診との連携ができるかたちにつながるかもしれない、という望みがでてきたんです。

いろんな壁はありますが、あきらめずにがんばってみます^^

さて、子どものお話。

ハイハイから、立って歩いて、そして走り出す!

その姿は、まだたどたどしいけれど、動けることが嬉しくて仕方ない様子ですよね。

そして…頭とのバランスがまだとれないぶん…

ゴンッ!

と、頭を打つことは、日常よくあるケガの一つですね。

そこで、よくきかれるのが

「たんこぶができたら大丈夫といいますが、それは本当ですか?」

ぎゃくもありますね

「たんこぶができたら危険なので、すぐ検査を受けるべきだってききました!」とか。

はてさて、どちらでしょう?

答えは、どちらでもないです。

こういう時に心配なのは、頭を打ったことによる脳への影響ですが、それはたんこぶのあるなし関係なく、振動であったり、出血だったりしますからね。

じゃぁ、頭打ったらどうしたらいいの?は、こちらの過去記事みておいてくださいね^^

子どもや赤ちゃんが、落ちて頭を打った時


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●自分の保育これでいいかな

こんにちは、新谷まさこです。

晴れの日は特に、金木星の香りが目立ってきますね。秋だなぁ。

さて、先日保育研修を行ったときに、保育士さんから感想をいただきました。

自分が今までしてきた事が間違っている部分が有ったり、知らない部分があり、とても勉強になった。

分かりやすくレジュメもあったので、聞く事に集中できた。

書き写すまとめの紙もあったので、パッと見て分かりやすく、ちょっとした事に今後も見やすくて園に置いておこうと思った。

途中で脳トレ等もあり、リラックスして聞き続ける事が出来た。

実際に日常的によくある事で、その対応だったので、本当に明日から活きる知識になった。

プロとして確かな知識を持って、しっかりはっきりと教えてあげる、伝えることの大切さを改めて感じた。

例えも多く、分かりやすくあ~と納得できた。有難う御座いました。

(保育士、研修「よくある子どもの病気ケガ対応」ご感想)

受講しながら、日頃のいろんな場面を思い出しながらいてくださいましたね。

この日は、午前中の業務後の開催だったんですね。

引き続き現場を想像しながらお付き合いいただき、ありがろうございました。

資格受験し、基本の知識をもって現場で働きますよね

でも、実際の現場は日々変化の繰り返し!

私の保育…これでいいのかなぁ…

なんて、浮かぶ間もなく時間がすぎていくものです。

だから、こういう研修のタイミングで、振り返ることで自信がついていきます。

どうして、この研修で自信につながるのかというと、それは

「わたしだったらこうする・こうしたい」
「今度からは、こうしよう」

など、自分との約束が浮かぶからなんです。

小さなことですが、こうやって自分の内面と向き合う機会を意図的にもつって大事ですよ^^



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●もう熱ないから薬やめていいですか?

くすり@まさこ

こんにちは、新谷まさこです。

十五夜が過ぎたらとたんに寒くなりましたね。カーディガン出動デス。

さてさて、季節に合わせて服を着るように、病状に合わせてお薬を飲む時もあります。

お薬を飲ませることに、ちゅうちょするママも多いですよね。

そういう時には、いつもお薬の意味をお話します。

せっかく飲ませるのなら、効果が出る方法がいいし、お医者さんの意図がわからないとムダですもんね。

普段ささいな症状で病院に受診するか どう対処すればよいかなやむことが多いので分かりやすい言葉でお話して頂き、受講できて良かったです。

よくある症状に対する対処法を教えて頂けたので安心です。

処方される薬についても、子どもに薬を飲ませることに疑問を感じることがあるけど、子どもが治る力をちょっとだけお手伝いするものだと聞けて安心しました。

服部幸恵さま「園児によくある病気のおはなし」より

薬は、「3日分」と処方されたときには、「3日かかって様子がみれます」ということ。

朝晩を3日だったら、6回のんで、それで効果がでるという考え。

だから、1・2回のんだだけで、

「薬飲んだのによくならない!」

と、怒ったり泣いたりはしなくていいものです。

逆に、すぐに下がったからやめた…となると、体にその耐性がつきかかっている途中で中断するわけなので、また悪化した時には振出しに戻っている状態。

長引いてしまう事もあるんです。

最近の小児科の先生は、だいたい3日くらいで処方が多くないですか?

小児科の先生は知ってるんですよ。

3日くらいで落ち着きはじめるほど、子どもには回復力があるってことを( ^ω^ )




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● 自閉症の子を理解したい時のきっかけにわかりやすい本

こんにちは、新谷まさこです。

「発達障がい」も、ずいぶん身近な言葉になってきました。

この前、学童保育で働くSさんとお話をしました。

「まさこさん、発達障がいの子どもと関わるには、どうしたらいいんでしょうか?」

何かあったのですか?と、お聞きしましたら、

「勤務に入った時に、この子は発達障がいがあるから目を離さないでね、といわれました。傍にいて付き添うとかはできます。

でも、この子の診断であるその発達障がいがどういうものか、本で見ていてもよくわからないんです」

目の前の子にとって、できることをしてあげたい気持ちが行動につながらない気持ちは、とてももどかしいですよね。

いまは、たくさん分かりやすい本が出ています。

でも、ノウハウだけじゃなく、こういう時に大切にして挙げてほしいのは

どんな言葉や行動が、親子を傷つけるのか
どういう言葉や行動が、安心していくのか

そんな空気感を出せるようになってほしいと思うんですね。

だから、その場面がわかりやすいのには、マンガがおすすめです^^

このマンガからはじめるのはどうかしら?

光とともに・・・‾自閉症児を抱えて‾ 文庫版 全10巻完結セット (秋田文庫 )/秋田書店


主人公の光くんの幼児期の頃、診断名が付くまでの流れや地域との葛藤などのいろんな場面がでてきます。

そして、それが乳児期から中学生へと成長していく過程が描かれているので、いろんな参考になると思います。

こういう方法が子ども伝わりやすいんだな、という具体的な支援方法もいっぱいでてきますから、これもとても参考になります^^

とても、幅広い専門機関に取材をされているなぁ、と感じるところがたくさんです。

理論より、まず感じるところから、始めたい人にはおすすめですよ^^





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