● 講師ご依頼について(保育研修、子育て講座、看護師、ワークライフバランス等)
こんにちは。新谷まさこです。
子育ての延長にある子どもの病気ケガ。
ベテランママでも、新米ママでも心配はつきないものですよね。
しかも、相談されても医学的な内容になるから、中途半端な助言もできない若干扱いずらい分野。
でも実際、子どもの調子が悪い時に、側にいてくれるのはママパパ、保育士の先生たち。
そんな子どもの側にいてくれる人の力になりたくて、子ども看護学の講座を受けております。
昨年出版した本には、それぞれの症状別で、
「まずなにをどうしたらいいのか?」
が分かるように、時系列で書いてます。
「よくある子どもの病気・ケガまずの対応マニュアル/ひかりのくに」
今は、ネット社会。
たくさんの情報をすぐ得る事ができます。
ですので、中途半端な助言をすると、かえってママパパを混乱させ、不安にさせてしまうことや怒らせることもしばしば…。
実は看護師、助産師、保健師、医師…医療職の多くは、自分が対応する事はできても、教えることが苦手な人も多いものです。
だから、私に講座をお任せくださいます。
おかげで、受講してくださったほとんどのママパパが、その後病気やケガの時のお子さんを看る力が、ぐ~ん!っとあがってます^^
中には、受講した夜に発熱、熱性けいれんを初めて起こしたのに
「緊張しましたが、大丈夫!って自分に言い聞かせながら救急車よべました」
と、後日語ってくれたママもいます。
講座を受講する前と後では、知識だけではなく心構えや、対応できる自分のイメージもお持ち帰りいただけているようですね。
・保育園に通わせているので病院・薬に頼ってしまいましたが…
私自身も熱を出すことは必要な事だと思っていたのですが、保育園に通わせていると病院へ、薬へとたよってしまい、すこし悪いという気持ちもある中で、
向き合い方で親・子どもの心が安心することが大切だということ、薬が悪いわけではなく、分かることが大切だ
うことで安心しました。
(山口さま 34歳 お子さん:6歳、3歳、2か月)
私自身も熱を出すことは必要な事だと思っていたのですが、保育園に通わせていると病院へ、薬へとたよってしまい、すこし悪いという気持ちもある中で、
向き合い方で親・子どもの心が安心することが大切だということ、薬が悪いわけではなく、分かることが大切だ
うことで安心しました。
(山口さま 34歳 お子さん:6歳、3歳、2か月)
・医学的な内容なのにわかりやすい
今日の内容は医学的な内容だから、もっと難しいはずなのに、シンプルで分かりやすく話してくださったおかげで楽しくきけました。
その理由や根拠をしることができたことで、今後何かあった時に落ちついて対応ができそうです。
いつも、ぼんやり不要な不安を抱えていたように思います。
これからも、さらに多くの親にこのようなお話をしていってほしいです。みなさんも言われていたように、私も先生の違う内容の講座もせひ参加したいです。
(35歳ママさん、おこさん:3歳)
今日の内容は医学的な内容だから、もっと難しいはずなのに、シンプルで分かりやすく話してくださったおかげで楽しくきけました。
その理由や根拠をしることができたことで、今後何かあった時に落ちついて対応ができそうです。
いつも、ぼんやり不要な不安を抱えていたように思います。
これからも、さらに多くの親にこのようなお話をしていってほしいです。みなさんも言われていたように、私も先生の違う内容の講座もせひ参加したいです。
(35歳ママさん、おこさん:3歳)
・ネットの情報ではわからないところもあるので…
ネットで何でも調べられる世の中ですが、
何が信用できる情報が分からないところもあるのできちんとしたことを学べてよかったです。
ありがとうございました。
(初瀬真紀さま 34歳、お子さん:11か月)
ネットで何でも調べられる世の中ですが、
何が信用できる情報が分からないところもあるのできちんとしたことを学べてよかったです。
ありがとうございました。
(初瀬真紀さま 34歳、お子さん:11か月)
・私が落ち着いて」対応する為に大切なこと・
子どものケガや病気というのは急に起こるのでとっさの事に慌てることもあります。しかもどこがどう痛むのか、どんな感じなのか子どもの事なので、なかなか分からないところが困ります。
そんなときにはやはり「私が落ちついて」ということが一番大切だと思います。
そのために必要な知識を持っていることで、適切な処置、対応ができるかなと思うので、もっとお話をききたいです。またよろしくお願いします。
(29歳ママさん、お子さん3歳、1歳半)
子どものケガや病気というのは急に起こるのでとっさの事に慌てることもあります。しかもどこがどう痛むのか、どんな感じなのか子どもの事なので、なかなか分からないところが困ります。
そんなときにはやはり「私が落ちついて」ということが一番大切だと思います。
そのために必要な知識を持っていることで、適切な処置、対応ができるかなと思うので、もっとお話をききたいです。またよろしくお願いします。
(29歳ママさん、お子さん3歳、1歳半)
また、パパからも、このような感想が届いてます。
・父親としてはどうしても理屈を求めます
父親としては、日常の子育ての場面でも、どうしても理屈を求め、難しく考えてしまうことが多い中、「病気」や「看護」というと、それに輪をかけて構えてしまいます。
でも実際に事例を交えた話を聞くと、内容はいたって簡単。
発熱などの発症事例は同じでも、対応するときの視点や対応は、自分のそれとはまるで違うもののように感じました。
簡単な言葉、柔らかい雰囲気で、非常にわかりやすかったです。
父親としては、日常の子育ての場面でも、どうしても理屈を求め、難しく考えてしまうことが多い中、「病気」や「看護」というと、それに輪をかけて構えてしまいます。
でも実際に事例を交えた話を聞くと、内容はいたって簡単。
発熱などの発症事例は同じでも、対応するときの視点や対応は、自分のそれとはまるで違うもののように感じました。
大事なことは意外なほどにシンプルで、親の胸騒ぎ、つまり親としての肌感覚によるところも大きいと聞いて、すっと腹に落ちた気がします。
日頃、どうしても子どもとの時間が取れない父親としては、あらためて子どもと触れ合うことの大切さを感じさせられました。
(33歳・男性・会社員・子ども6女の子)
まずなにをしたらいいのか?
これが、親としてわかるようになっていくと
子どもの病状に合わせて病院受診する見極めができるようになります。
講座では、小難しい医学用語は一切使いません。
どのように目の前の子どもの状態を把握すればいいのかお話しています。
大好きなママパパの存在そのものが、子どもにとって最高の特効薬となります。
だからこそ、自分に自信をもって子どもの側にいてあげてほしいのです。
私は普段、病院勤務、保健福祉センターでの健診や子育て相談経験で得た8000人以上の悩みを活かし講座をしています。
また、大阪では年間4万件ある電話相談での経験を踏まえ、日頃からママ目線を大切にしています。
なかなか、医療従事者に聞けないけれど、実は気になっていたことがスッキリする時間として
子どもの元気な笑顔と、ママパパの安心が増える子育て
を、応援する1つに、この講座をご活用ください。