サークルを立ち上げたらいいのよ、と言われても、誰に聞いてもノウハウが全くなく、挙句適当でいいとか言われ。
仕方なく子連れでチャリに飛び乗り個々に調べていく中、後出しのように色々重要なことが分かり。
たまたま娘は大人しい1人目だったから調べたりできたけど、他の人がやるのはしんどいのが分かりきったため子育てサークルの作り方をマニュアル化してみます。
…元銀行員的発想ですね(笑)
あくまでも行動主義で働いていて、特技や講師力もなく、ただ友達がほしいという想いで始めた、未収園児に生まれて初めて関わっている私が考えたバージョンですが、どなたかの参考になれば嬉しいです。
◎子育てサークルには種類があります
⇒バンビの場合はコチラ
◎市役所に行ってみよう
◎協力いただけるNPO法人や団体、支援している人を探そう:悩みやトラブルを気軽に相談できる人を複数探す
◎同じ考え方の運営仲間を募ろう⇒バンビの場合はコチラ
◎活動場所考察⇒バンビの場合はコチラ
*ここまでしてから人数を集めるとスムーズに話が進みます。
◎サークルの名前を考えよう:インターネットで似た名前がないか検索をお忘れなく!
◎広報
・アメブロ⇒カスタマイズ バンビの場合はコチラ
・名刺作成⇒バンビの場合はコチラ
・チラシ作成⇒バンビの場合はコチラ
・市報や行政
・まみたん等フリーペーパー
・mixi
◎入会窓口を考える⇒バンビの場合はコチラ
◎連絡ツールや受付方法を考える バンビはLINE&調整さん
・事前に手書き(くまっぺ広場)
・LINE(バンビ)
・Facebookページでイベントトピ立て
・メーリングリスト(トモメールなど)
・イベント申し込みフォーム・入会申し込みフォーマット
・調整さん(バンビ)
・グーグルスケジュール
・サークルスクエア
・コミュニティ管理ツール
◎入会申込書を作ろう
◎入会前の体験はするのか考えよう:見学のみ・体験費用はどうする?
◎兄弟の参加はどうするか考えよう:会費は子ども一人当たり?長期休暇中の兄弟の参加は?
◎会計について考えよう⇒バンビの場合はコチラ
◎団体口座を作ろう⇒バンビの場合はコチラ
◎支援金・会費について考えよう
◎団体登録して活動場所を確保しよう
・市民活動支援センター
・②
◎図書館の団体登録してみよう
◎ボランティアを募ろう
◎持ち回りはどの程度か考えよう⇒持ち回り担当制に変えていこう
◎活動記録をつけよう
・会報誌(くまっぺ広場)
・ブログ(バンビ)
・手書きノート回覧
◎メンバーが講師を務める場合:講師料はどうする!?
◎欠席時の連絡方法や退会規則を考えよう
◎活動内容を考えよう