X1用ソフト めぞん一刻 (マイクロキャビン)1986年 #後編 | コオロギ養殖のブログ(レトロPCルーム)

X1用ソフト めぞん一刻 (マイクロキャビン)1986年 #後編

X1用ソフト めぞん一刻 (マイクロキャビン)1986年 #前編
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X1_MAISONg00 
タイトル画面です。
「悲しみよこんにちは」が流れます。

X1_MAISONg01 
ゲームを最初から始めるか
以前の続きから始めるかを聞いてきます。
取り敢えず「以前の続きから」を選択しました。

X1_MAISONg11 
このゲームはトイレでセーブを行う為、
続きを選択した場合はトイレの前からのスタートとなります。
以前の続きだけあって色々なアイテムを持っています。

X1_MAISONg12 
X1_MAISONg13 
一刻館敷地内ではすぐに他の住人に付きまとわれるので
取り敢えず別の場所へ移動します。

X1_MAISONg21 
惣一郎さんのお墓の前に来ました。

X1_MAISONg22 
ここでアイテムの写真を見ます。
まずは四谷さんの学生時代の写真です。

X1_MAISONg23 
次に一ノ瀬さんの学生時代の写真です。

X1_MAISONg24 
最後に朱美さんの幼少時代の写真です。

X1_MAISONg25 
時計坂駅前に来ました。

X1_MAISONg26 
スナック茶々丸に来ました。

X1_MAISONg27 
スーパーに来ました。

このゲームの目的は響子さんの"ある写真"を
見ることがゲームの目的です。
響子さんにとっては見られたくない写真なので
なかなか見ることが出来ません。
その為に様々なアイテムや情報を駆使ししてゲームを進めます。
登場人物には"機嫌"のようなパラメーターがあり
ご機嫌取りをしながらゲームを進めなければなりません。
喜ぶものを渡したり、宴会を開いたり・・・

原作の世界観を上手くゲームに取り入れているのかもしれませんが
漫画は読んだことが無く、TVアニメを少し見た程度のおいらには
なかなか進められませんでした。
原作やアニメをよく知っている人なら
「ああ、ここはあのシーンか」等と
色々と思い出しながら楽しめる作品かもしれません。
ふひひひひ、雑な紹介ですみません。

END