X1用ソフト めぞん一刻 (マイクロキャビン)1986年 #後編
X1用ソフト めぞん一刻 (マイクロキャビン)1986年 #前編
↑の続きね
タイトル画面です。
「悲しみよこんにちは」が流れます。
ゲームを最初から始めるか
以前の続きから始めるかを聞いてきます。
取り敢えず「以前の続きから」を選択しました。
このゲームはトイレでセーブを行う為、
続きを選択した場合はトイレの前からのスタートとなります。
以前の続きだけあって色々なアイテムを持っています。
一刻館敷地内ではすぐに他の住人に付きまとわれるので
取り敢えず別の場所へ移動します。
惣一郎さんのお墓の前に来ました。
ここでアイテムの写真を見ます。
まずは四谷さんの学生時代の写真です。
次に一ノ瀬さんの学生時代の写真です。
最後に朱美さんの幼少時代の写真です。
時計坂駅前に来ました。
スナック茶々丸に来ました。
スーパーに来ました。
このゲームの目的は響子さんの"ある写真"を
見ることがゲームの目的です。
響子さんにとっては見られたくない写真なので
なかなか見ることが出来ません。
その為に様々なアイテムや情報を駆使ししてゲームを進めます。
登場人物には"機嫌"のようなパラメーターがあり
ご機嫌取りをしながらゲームを進めなければなりません。
喜ぶものを渡したり、宴会を開いたり・・・
原作の世界観を上手くゲームに取り入れているのかもしれませんが
漫画は読んだことが無く、TVアニメを少し見た程度のおいらには
なかなか進められませんでした。
原作やアニメをよく知っている人なら
「ああ、ここはあのシーンか」等と
色々と思い出しながら楽しめる作品かもしれません。
ふひひひひ、雑な紹介ですみません。
END