国籍選択制度廃止と重国籍容認の請願が国会に提出! | 衝動記

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TPP論議の裏でとんでもない請願が衆議院、参議院双方に出されました!
それは

重国籍を容認する請願



国籍選択制度廃止の請願

です。

証拠はこちら。
まずは衆議院からで画像は請願を提出した議員です。

国籍選択制度の廃止に関する請願
http://www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1790052.htm


●成人の重国籍容認に関する請願
http://www.shugiin.go.jp/itdb_seigan.nsf/html/seigan/1790053.htm




続いては参議院です。参議院にも請願を提出した議員の名前を画像で付けてます。


●国籍選択制度の廃止に関する請願
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/179/yousi/yo1790001.htm


●成人の重国籍容認に関する請願
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/179/yousi/yo1790002.htm

この二つの法律はどういう法律なのかは下のリンク先をご参照下さい。

http://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1144.html

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Forest/4037/campaign/ciperle-cl.htm

かいつまんで説明しますと、
この二つの法律が無くなると

外国人参政権が無くても外国人に参政権が与えられます。

中国籍の日本人とか韓国籍の日本人とかが誕生します。
そういった方々が選挙に立候補も可能。
選挙運動も合法。
政治献金も合法。
こうなるとどうなるでしょうか?
外国人参政権で懸念されてる事が全て合法となります。
例として対馬。
対馬は韓国人が多数やってきて韓国国会では「対馬は韓国領である!」という明らかに間違えてる主張がされてますが、
韓国籍の日本人が対馬に大量にやってきて対馬市長選挙に韓国籍の日本人を対馬市長にさせて対馬市議会を韓国籍の日本人で過半数を取れば、
対馬は韓国領であるという決議を取る事が可能です。
沖縄県石垣市でも中国籍の日本人に変えると同じ事が起きる可能性があります。
更にこういった方々が政党にヒト・モノ・カネを支援して日本を中国、韓国、北朝鮮に対して従属する法案や条約を結ばせる様に陳情しても法律違反にはなりません。
実際に韓国民団は与党民主党に対してヒトとカネは提供してます。
カネはいうまでもなく
野田総理、前原政調会長への政治献金。
ヒトは

http://blog.goo.ne.jp/mintsun157/e/be40cc8360427ed02f2ce590c6f9fadd

ここのブログに民団新聞の記事が記載されてます。
そして与党民主党は憲法違反である外国人参政権をまだ諦めてません。


●鳩山氏ら外国人参政権早期成立を「約束」 民団記念式典 2011.11.18 19:29
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111118/stt11111819300008-n1.htm

在日本大韓民国民団(民団)の創団65周年記念式典が18日、都内のホテルで開かれ、民主党の鳩山由紀夫元首相公明党の山口那津男代表社民党の福島瑞穂党首らが相次いで永住外国人への地方参政権(選挙権)付与法案の早期成立を訴え、支持を求めた。

 鳩山氏は「永住外国人、特に韓国の皆さま方が『地方参政権を早く認めるように』というのは当たり前の願いだ」と指摘した。その上で「時間がかかっていて申し訳ないが、政治の立場から応えていかなければならない。民主党も最大の努力を約束する」と述べた。

 さらに、同席していた樽床伸二幹事長代行の顔を見ながら「できる限り来年の通常国会でがんばりましょう」と呼びかけた。

 その後にあいさつした樽床氏は「鳩山氏の思いをしっかり支えながら、国政運営にあたっていく」と述べた。

 山口氏は「民主党を挙げて合意を固め、国会へ(法案を)提出していただくならば、喜んで成立に力を貸す」と宣言し、福島氏も「民主、公明、社民各党が協力すれば国会で法案は通る。必ず成立させる」と意欲を示した。

 式典には、民主党の江田五月元参院議長赤松広隆元農水相公明党から草川昭三、魚住裕一郎両参院議員らも出席した。自民党国会議員のあいさつはなかった。鳩山氏は在任中、参政権付与法案の提出に意欲を示していたが、党内の慎重派の反発もあり、断念した。

こういった輩がいる限り戦っていかないといけないのです!
まずは請願を潰す。
各党や各省庁への意見はこちらになります。

●各府省への政策に関する意見・要望
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
●自民党へのご意見・ご質問
http://www.jimin.jp/voice/
●たちあがれ日本へのご意見・ご要望
https://www.tachiagare.jp/contact.php
●国民新党へのご意見・ご要望
http://kokumin.or.jp/index.php/pages/contact_us


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