これは面白いと感じたマンガ本の話
漫画家、菊地直江氏が、筋金入りの鉄道オタクの横見浩彦氏が企画する鉄道旅行に同行するノンフィクション漫画。
IKKIコミックス 全6巻
第一話は、千葉県の久留里線を一日で全駅下車するという話。
単線で運行本数の少ない路線のため、3駅進んで2駅戻るといった乗車方法をとって効率的に各駅下車を達成していく内容。
全く意味わからん・・・。
( ゚ ▽ ゚ ;)
でも、かなり笑える。
(≧▽≦)
第二話は、JRの首都圏特別ルール(同じ駅を二度通過せずに乗り継いだ場合、乗車駅から降車駅迄の最短ルートで乗車料金を清算できる)を用いて¥130で一都六県電車の旅をする話
全く理解できない。
(((( ;°Д°))))
もう、ツボにはまって、笑いが止まらない。
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪
何でこんな意味のなく、かつ、複雑な企画思い付くのwww。
(。>0<。)
でもこのマンガ、珍しい所を、沢山教えてくれた。
三年前には、家族旅行で群馬県の土合駅に行ってきた。
この駅、凄い面白いよ!
去年は!大井川鉄道に行ってきた。
ん~っ。良い思いでになるよ~
この鉄道オタクさん、
「ホントにしょうもないことするな~」と思ってしまう一方、
色んなこと知ってるし、何より、自分自身で見て、体験して、感じてというスタンスは、感銘受けちゃうね。
まだまだ「秘境」なる場所が沢山紹介されていて、
行ってみたいな~と思う場所が何ヵ所かあるけど、
時間とお金が・・・。
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