せっかく自分が
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたい」
と思った
こと(直感)を
「損得」や「正誤」「遠慮」「照れ」「意地」で
ゆがめたらあかん。
その瞬間に
「自分らしく生きる」を
放棄したことになるのだから。
逃げたことになるのだから。
自分らしく
自分勝手に
好きなことをして生きても
「ばち(罰)」は当たらないけど、
それは全くの逆で、
ばちが当たる時というのは、
「ふと」「根拠なく」「なんとなく」を
「損得」や「正誤」「遠慮」「照れ」「意地」
でゆがめたとき。
それは「罪」という「ばち」ではなく
「そっちじゃないよ」という出来事、
「アラーム(警告)」ということですね。
ましてや「損得」や「正誤」「遠慮」「照れ」「意地」のために
「なんとかしよう」としたり
「ごり押し」したり
「がんばったり」したら
どこまでも、ばち は続く。
「そっちじゃないよアラーム」が鳴り続ける。
でも、多くの人は、そのアラームを無視したり
読み間違えて
「さらにがんばろう」「さらになんとかしよう」として
ブレーカーが落ちる(事故や事件、大きな病気)までやってしまうのです。
ブレーカーが
最後のアラームであり「強制終了」なのです。
せっかく自分が
「ふと思った」
「根拠なく思った」
「やりたいと思った」
ことを
もっと大事にしよう。
「ふと」は
あなたが自分らしく生きるための
神様からのインスピレーション。
たとえ間違っていても
たとえ批難されても
たとえ損しようとも
それが
自分らしく生きる勇気。
そして、覚悟なのです。。。
--------------
ふたが閉まらないほどの
あなたの魅力を閉じ込めないように
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋でした。
・現在心屋仁之助によるカウンセリングは休止しています。
・こちらの情報からそれぞれの担当にお申し込みください。
・現在、ライヴ会員の募集は満席により中止しています。
・次回の募集などはDVD会員にのみご案内していますので
まずはDVD会員になっておいてください。