昨日の記事
に、いくつもの質問を頂きましたので
お答えしようかな、どうしようかな(笑)
と思いつつ、書き始めます。
こんにちは
性格リフォーム
心理カウンセラー
心屋です。
★問題爺です
今も騒動の最中です。
奇行だらけです。
見ていて可哀想でなりません。
自分以外は信用しません。
何が不満なのか？
考えても、機嫌をとってもキリがないので感情の外にもっていく努力をしています。
哀しいです。自分の親なのに…会話もなりたたないなんて…。苦しいです。
うわー・・・・ 身内だと、よけいに苦しいですよね。
ところが、そのひとは「自分が正しい」と思ってます。
自分以外は信用しないということもそうですね。
てぇことは、ですよ、
簡単に言うと
コメントいただいた方ご自身が
「わたしはひとを信用しない」
と、
「わたしは、人の言うことは聴かない、いいなりにならない」
と強く強く心の中で思っている可能性が高いです。
そのあたりの、子どもの頃の「決意」を
探してみられるといいですね。
★今の主人が、見事に心理学を学ぶ前の心屋さんと同じ状況で、
すがるような気持ちで「僕も以前はそうでした」というところを読むのが好きです。
私があの頃の心屋さんにできることはあるのでしょうか…。
ああ・・・(笑)
キレてやってください（＾◇＾）
はい、それだけでいいですよ。
★うちは父がモラルハラスメントなので この山本五十六さんのことあてはめられなくて…
そういう人にむけては どう対応したらいいのか 記事にして教えてもらえるとありがたいです～
家族全員もうお手上げで（笑）
ありがとうございます。
こういうひとこそ、「師匠」ですよ。
簡単に言うと
コメントいただいたあなたが、
誰かにモラハラしてあげてください。
はい、これがあなたにとっての「損」です。
それだけで全部変わりますよ～
ﾍ(￣∇￣ ﾍ)
－－－
ということで、
質問いただいた皆さんは
「えーむり」
「それはないわ」
ではなく、
ちゃんとやってねー。
「今までの自分」から
抜け出すのよ。
僕もそうなのですが、
誰か他人に文句がある場合、
その根っこには
「うらやましい」があります。
「あなたは、自由でうらやましい」
「あなたは、枠に縛られてなくてうらやましい」
です。
わたしには、そんな恐ろしいことできませんわ、
という「恐怖」が、文句を言わせるんです。
怖くてほえる犬みたいに、ね。
僕も他人に文句がある時は
そのときは腹が立ちますが
あとでそう考えていくと
怒りは消えていくことが多いです。
ええ
わかってても消えないときもありますが(笑)
－－
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