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KOICHIオフィシャルブログ
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昨夜の「ふくさ寿司」の前編に引き続き、早朝の投稿は薄焼き卵で
ちらし寿司を包み、三つ葉で結び海老とイクラをトッピングさせ
ふっくら、ふわふわ ひな祭りレシピ「ふくさ寿司」です。
ふくさ寿司の作り方の工程は
①味付け具材をつくる ②酢飯をつくる ③ちらし寿司をつくる
④薄焼き卵をつくる ④ちらし寿司を薄焼き卵に包む
⑤三つ葉で結びトッピングするまでの5工程で
昨日はちらし寿司をつくるまでの前編でした。
http://ameblo.jp/koichi-shoot/entry-12250837372.html
【材料(4~5個分)】
米(2合) 水(380ml) だし昆布(5g)
ごぼう(10cm) れんこん(6cm) にんじん(1/3本) 干し椎茸(小2~3枚)
芽ひじき(3g) 金胡麻または白胡麻(適量)
みりん(大さじ3) 砂糖(大さじ2) 醤油(大さじ2)
すし酢・・・米酢(大さじ2) 砂糖(大さじ2+1/2) 塩(小さじ1/2)の割合で作る
以上が前編の材料で、
後編の材料は三つ葉(適量) むき海老(5尾) いくら(適量) 卵(5個) 塩(少々)
溶き片栗粉(大さじ1の片栗粉を大さじ3の水で溶く)
*卵は常温に戻しておきます。
【作り方】
①三つ葉は沸騰させた鍋に、サッと湯通しする程度に塩茹でし
葉を切り落とし、2本の茎を結んで1本の長い茎につくっておき、
むき海老も沸騰させた鍋に入れ、2~3分塩茹でして
ザルにあげ水切りして、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。
②ボウルに常温に戻した卵(5個)を割り、
箸で白身と黄身が馴染むように かき混ぜ溶き卵にします。
③②の溶き卵をアミで2回漉して、なめらかにさせます。
塩(少々)を加え 大さじ1の片栗粉を大さじ3の水で溶いた溶き片栗粉を加え
よくかき混ぜておきます。
④5枚分の薄焼き卵をつくるため、③を5等分の量を1枚として電子レンジで加熱します。
平らなお皿にラップを敷き、1枚分の量を流しスプーンで均等に広げます。
電子レンジ600W 1分~1分30秒加熱させ、その間 チェックしながらムラのないよう
⑤加熱させたら 指でめくってラップから薄焼き卵を取り出し別のお皿にのせます。
⑥薄焼き卵の中央に、ちらし寿司(120g程度)をのせ
⑦薄焼き卵の上下、左右を包み形を整え ①で軽く茹でた三つ葉で結びます。
⑧塩茹でした海老を三つ葉と薄焼き卵に挟み、イクラをトッピングさせて出来上がりです。
ちらし寿司を包んだ、ふっくら薄焼き卵のふくさ寿司
縁起のいい「ハマグリのお吸い物」で美味しくいただきました♪
風味豊かな卵に 彩りよく ほんとに“ふっくら”ビジュアルなふくさ寿司
どことなく、和風オムライスなお寿司ですが
ふつうの 錦糸卵がのったちらし寿司とは違って、卵たっぷりに
上品な味わいあるボリューム感あるお寿司。
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