会社勤めの方も、学校を出てすぐに就職して、何年か経ってから独立って方も多く昨日も書きましたが25年の原則で年齢が行き払えず年金0何て方も多くいたのではないでしょうか
また、女性の中も就職後結婚で家庭に入り、お子様が大きくなりその後に仕事に就くケースを考えると10年の短期化は、国民年金と厚生年金の併せて10年加入で老齢基礎年金が上乗せで受け取れるメリットはありますね
会社を退職しても公的年金の加入手続きをすれば、厚生年金を受け取れるチャンスが増えると言う意味で、様々な働き方が出来ると言えるかもしれませんね
ただし、10年払ったから全額貰えると言うことではなく、継続して加入期間満額払うことが自分年金を増やすことになります
未納部分も5年遡り反映させることが出来、それで10年加入原則がクリアできれば納入する方も増えるかも知れませんね
そうすれば、国の財政にとってもありがいことですし、財源が増えることで、今までずっと加入している私たちも安心して年金制度を見ることが出来ますね
権利を出来るだけいかせる選択が増えることが大変ありがたいですね