実行する主役であるスタッフは実施責任を持ってもらう | アンドルーチェ代表 睫毛師 西尾育子ブログ

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アイラッシュ&ネイル アンドルーチェ株式会社の社長はこんな人。

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アンドルーチェの西尾です。
 
 
弊社の決算月は3月。ですので、もうすぐ上期が終わります。
 
下期の後半戦に向けて、全員で実行計画を作りました。
 
 
他者さんもそうだと思いますが、うちも人員はギリギリです。
 
いや、実は足りていません。
 
 
だから、まる一日、サロンをクローズしてスタッフを全員集めるということはなかなか難しかった。
 
今回はしないでおこうかとも思ったんだけど、やはりアセスメント実行しました。
 
 
結果は、やって良かった。
 
 
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全事業部が3年後のなりたいビジョンを話し合い、それに向けてこの半年でしなければならないことを考えぬく。
 
社長の承認をもらえなければ、終われません。
 
考え直しです。
 
中途採用で最近入ったスタッフが斬新なアイデアを出してくれたり、モチベーションが下がりかけていたスタッフが頑張ろう!っていう気持ちに上がってくれたり。
 
 
やって良かったなと思います。、
 
 
 
 
 
社長である私は正しい決定を行っていくこと。
 
そして、現場のスタッフが実行していく。
 
 
実行する主役であるスタッフ自身が考えるから、納得感が増すし、自分たちで決めたことなんだ!とやるしかない。
できない言い訳なんて言えないよね。
 
実施責任を持ってもらう仕組みです。
 
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我が社の憲法である経営計画書には、このようにあります。
 
 
 
『お客様に関する方針』
1.お客様第一の姿勢
お客様のためによいと思うことは「すぐやる」。もっとよい方法が見つかったら「すぐ変更する」。間違えたと思ったら「すぐ止める」。
 
 
 
 
と1番最初に書いてあります。
 
これは、会社の方針なんです。社長に変わってどんどん実行してください!と方針で決まっているんです。
 
だから、スタッフたちが考えてどんどんと新しいことに取り組んだり、改善したりは、大いに喜ばしいことです。
 
 
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半年後、笑顔で第12期を終われるように、全員で頑張ります。
 
 
さぁ、この後は、お楽しみの懇親会(⌒▽⌒)
 
 
 
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