11話の関連記事日本語記事ぺたですが載せておきます。
「ボイス」11話 キム・ジェウクが鳥肌のたつサイコパス演技で視線奪う
「ボイス」にてキム・ジェウクが歴代級の殺人魔となった
25日放送されたケーブルチャンネルOCN『ボイス』11話にてキム・ジェウクは登場する場面ごとに張り詰めた緊張感を吹き込み、鳥肌の立つ強烈な活躍を繰り広げた。
前回までの放送にてファンタジアのチャンマダム(ユン・ジミン扮)を殺害したモ・テグ(キム・ジェウク扮)は現場を悠々と抜け出した。警察が押し寄せる状況でもモ・テグは自身を追いかけるカン・クォンジュ(イ・ハナ扮)をこっそり見つめて笑みを見せるぞっとする態度を見せた。
自分の行動を問い詰める父親モ・ギボム(イ・ドギョン扮)に白々しい嘘を並べるモ・テグは自分が殺した死体と会話する姿で視聴者を驚愕させた。
この日の放送では、モ・テグが自分が殺した女性たちの髪の毛を集めているという事実が公開され衝撃を与えた。
髪の毛を取り出しながらモ・テグは死体に向かい「3年ぶりにあの子を見たが面白かった。大変なことを経験したのに、とても熱心に生きていた」とし「今も耳はよく聞こえるようだ」と小さく呟いた。
またム・ジンヒョク(チャン・ヒョク扮)とカン・クォンジュの髪の毛を入れた袋が公開され、モ・テグの次のターゲットが二人であることを暗示した。
http://mottokorea.com/mottoKoreaW/FunJoy_list.do?bbsBasketType=R&seq=50787 より
「ボイス」キム・ジェウクの正体は…おぞましい演技に“鳥肌”
キム・ジェウクが死体と会話し、殺人鬼としての面貌を現わした。
韓国で25日午後に放送されたOCN「ボイス」では、モ・テグ(キム・ジェウク) が自分が殺した死体と対話を交わした。
モ・テグは父親のモ・キボム(イ・ドギョン) に”ファンタジア”でメールをもらってどこに行ったのかと聞かれ、図々しく嘘を付いた。
その後、モ・テグは眼球が消えた死体にカン・グォンジュ(イ・ハナ) について話した。モ・テグは「厳しい時期を送ったけど、元気に過ごしている」「まだまだ耳もよく聞こえるようだ」と述べた。そしてモ・テグは自分が殺した女性たちの毛髪をなでた。
韓国で25日午後に放送されたOCN「ボイス」では、モ・テグ(キム・ジェウク) が自分が殺した死体と対話を交わした。
モ・テグは父親のモ・キボム(イ・ドギョン) に”ファンタジア”でメールをもらってどこに行ったのかと聞かれ、図々しく嘘を付いた。
その後、モ・テグは眼球が消えた死体にカン・グォンジュ(イ・ハナ) について話した。モ・テグは「厳しい時期を送ったけど、元気に過ごしている」「まだまだ耳もよく聞こえるようだ」と述べた。そしてモ・テグは自分が殺した女性たちの毛髪をなでた。