こばんみ!メロンパンと脳は似ていないと思う~♪岡田です!
食育アドバイザーさくらさんの記事 にてご紹介していただきましので、私もバレンタインが近いと言うことで、イベントに対しての女性と男性のすれ違いや対処法などを少し連載してみたいと思います^^
さくらさん!ご紹介、ありがとうございます^^頑張って記事UPして参りますね^^♪
最近、大人の●●ってイベントや商品多いですよね?このネーミング、たぶんですが、最初に使ったのは私だとお思います(爆
大人の臨海学校 っていうイベントをビジネススクールで行ったのですが、その際に合宿じゃあ面白くないので、なにかインパクトのあるネーミングをってことで、決めてみました。
2006年のゴールデンウィーク明けに決定しましたので、4年前に使用したと言うことになります^^その頃のヒット商品には男前豆腐などがありましたが、大人の●●はありませんでした。
なぜ?それは、私、流行予報士だからです^^流行予報士と検索 すると、日本では私一人のようです(爆
では、本題に参りましょう~♪
お正月もすぎて、次にひかえているイベントはバレンタインですね!!これは、クリスマス同様、男女の大きなイベントですよね!
このイベントに対する男女のすれ違いを綴ってみます。今回は初回なので、イベントまでの男女のすれ違いを検証してみます。
大きなイベントがあるとき、そのイベントを心待ちにし、わくわく迎えることができるのは、女性だけです。え~~~~~とショックの声が聞こえてきそうです^^;
そして、そのわくわくした気持ちから当日の出来事、そして、その後の心の動きまで、鮮明に時系列に覚えていて、こくめいに思い出すことが出来るのも女性だけです・
わぁ~~~~~~そんなぁ~~~~涙 と女性からの声が聞こえてきそうです^^;
はい、既に、イベント当日でなく、女性はイベント当日の前から、そのイベントが一つの物語となって、毎日毎日、脳内に情報が喜怒哀楽と共にインプットされています。
それに対し、男性は、集中力が強いために、仕事や遊びでも集中してしまい、PCでいうメモリーを全て使い切っているために、イベントに対して、ふと思う瞬間があっても、細切れな記憶です。
なので、女性のように物語として脳内に記憶されることもあまりありません。せいぜい前の晩くらいです。明日はバレンタインか~って程度です。
なので、男性の脳の性質を知れば、きちっと対処法も知ることができるということになります。
一番期待することは、相手に喜んでもらいOKをもらうことだと思います。
これには、サプライズが有効です。
バレンタインの月、二月に入ったら、ちょっと距離をとりましょう~。そうすると彼は、少し不安になります。気になります。
そして当日のサプライズ!!
これは効果が倍増します!!
メールを少なくする。即レスは控える。電話の数を減らしてみる。など効果が高いですね。
まだお友達の間なら、決算や試験が近いからなどの理由をつけて、少し距離を置かれた感を持ってもらいましょう。「あれ、なんか気に障るようなこと俺したかな~???」と思わせればOKです!
これは、男性は一つのことにしか集中できない脳の特性があるからです。ここを知るだけでも、アドバンテージは大きいですよん^^
では、またこのテーマの続きを楽しみにしていてくださいね^^
最後までおつきあいありがとうございます^^