いよいよ、5月11日からリーダーズ式☆必勝パターンマスター講座開講! | リーダーズ式 合格コーチ 2024

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「アタマ」と「こころ」を元気にする経営を科学する!リーダーズ総合事務所・リーダーズ総合研究所代表(中小企業診断士・社会保険労務士・行政書士・産業カウンセラー・キャリアカウンセラー・メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種・FP)コンセプトは人と人の「つながり」




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いよいよ、5月11日より、リーダーズ式☆必勝パターンマスター講座民法が開講致

します。


必勝パターンマスター講座の詳細は

   ↓こちらから



再受験生向けの講座を長年やっていると、未だに、次のような相談をよく受けます。


『過去問や肢別本を何回も繰り返し解いたにもかかわらず、本試験では全く得点を

取ることが出来なかった。どうすればいいでしょうか』と・・・


少し前に、資格の学校TACが調査したデータによると、本試験において過去問の

知識だけで得点できる問題は、300点中136点ということです。


過去問の知識と本試験の問題との同一性を判断するのは難しい面もありますが、

行政書士試験の過去問だけでは過去問のストックが少なく、過去問の知識を100%

完璧にしても、合格点を取ることは難しいという訳です。


過去問の知識を使えるように100%完璧にするのは無理ですから、実際は、もっと

得点できる問題は、少ないと思いますが・・・


にもかかわらず、過去問や肢別本をただ何回も繰り返し解いてみても、本試験で

全く得点出来ないのは、ある意味、当然と云えば当然のことですが・・・


では、過去問以外に具体的に何をやれば合格点を取ることができるのか?


リーダーズ式☆必勝パターンマスター講座では、


行政書士試験の過去問の他に他資格試験の過去問も掲載したパーフェクト過去

問集を使って、各テーマの出題パターンを伝授した上で、記憶用のツールである

リーダーズ式☆総整理ノートに知識を集約化していきます。




≪使用教材≫


①リーダーズ式☆パーフェクト過去問集

②リーダーズ式☆総整理ノート

③パワーポイントスライド集

④六法


①~③は無料配布、④は各自持参


記憶用のツールである、リーダーズ式☆総整理ノートは、各科目、本試験で出題

される条文と判例の知識を、図表などを使ってコンパクトにまとめてありますから、

直前期に、威力を発揮するはずです。




アウトプット→インプットの視点から実践的に出題パターンを伝授してい

ますので、①何を、②どのように記憶すれば本試験で得点できるのかが、

明確になってくるはずです。


受講生の皆さんは、あとは、記憶用のツールであるリーダーズ式☆総整理ノート

を上手く活用して、出題のツボの記憶の作業を行ってみてください。


≪知識の集約化≫


①グルーピング

②抽象化

③構造化


講義では、パワーポイントのスライドを使いながら、行政書士試験、司法試験、司

法書士試験、公務員試験などで共通して出題されている出題パターンとその処理

マニュアル(解法パターン)についてまで、伝授していきますので、是非、出題パタ

ーンを意識した復習を行ってほしいと思います。


出題パターン+処理マニュアル(解法パターン)


どの科目も出題パターンは、ある程度、決まっていますので、この講義で出題パタ

ーンを掴んでしまえば、あとは、過去問や肢別本をただ何回も繰り返し解く必要は

なくなるはずです。


資格試験に短期間でサクッと受かるための帰納法的学習法!



受講生の皆さんは、是非、この帰納法的学習法を習得してみてください!


~合格者からの推薦文!~


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『一番過去問を解く量が少ない時に合格する!』

行政書士試験合格者

藤本 誠


山田先生の講座に入る前は、他の予備校に通っていたものですから、今思えば

それは知識の押し込みと根性だけの勉強法だったと思います。


これに対して山田先生の講義はロジカルシンキングをベースに「理解」を中心とし

た勉強法でした。


学ぶことの楽しさを初めて体験出来ました。


先生から習った勉強法は、得点源でもある民法と行政法を攻略することです。習

得に時間を要する民法をマスターするとその後の勉強展開が楽になり、行政法

等に集中出来ます。


先生は最後には民法を17のパターンにまで集約してくれます。本試験にはこの

17のパターンだけ持参しました。


また、「一番過去問を解く量が少ない時に合格する」と言う神話は本当です。


統計的に出る問題を集約化して体系的に理解するから多種大量の問題を解く必

要がないのです。


更に、あるテーマ間(無権代理と他人物売買等)、そして他の科目間(憲法と般教

等)と関連付けられ、覚える量は極めて少なくて済みます。


これが「知識と知識のつながり」です。


最後に山田式は試験合格だけを目標としていません。合格後、志を一つにした仲

間が「プロ研」に集まり実務者として通用する行政書士を目指しています。


これが「人と人のつながり」です。


受験生の皆さん、常に合格後のことも意識しながら頑張って下さい。


合格は近いです。  


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