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「運動しましょう!」と言われると、
「面倒だな。」とか「疲れそうだな。」という
ネガティブなイメージを抱く人が多いと思います。
おそらく、日本人の半分以上は
運動についてネガティブなイメージを持っていると思います。
運動が好きか嫌いかは、
過去の経験によって決まることが多いのですが
多くの人は、過去に苦しい運動させられたため、
運動嫌いになっているのです。
しかし、運動嫌いなままだと、
肉体的にも精神的にも損することだらけなので
運動好きになったほうがいいです。
運動好きになって運動するようになれば、
毎日の気分がよくなりますし
仕事もはかどりますし、病気になる確率も下がります。
そこで、今日は運動が好きになる方法をお伝えします。
運動好きになるにはどうすればいいのかというと、
「運動=楽しい」という脳が連想するように行動します。
無理やり運動させられた経験から
「運動=苦しい」となっている連想体系を
「運動=楽しい」に変えるのです。
具体的には何をすればいいのかと言うと、
楽しい運動をします。
例えば、最初は
ボーリングとかバドミントン、ゴルフなどが
楽しいのではないかと思います。
体を動かすことで楽しい気分を感じて
連想体系を変えていくのです。
また、体を動かすのが少し好きになったら
ウォーキングや、サイクリングなどに
取り組んでみるといいと思います。
こちらは、ただもくもくと行うだけでは退屈でしょうから、
何かを聞きながらとか、景色を変えながらとか
フィットネスだったら雑誌を読みながら行うといいと思います。
しかも、聞く物や読む物は自分が大好きなものがいいです。
このように、運動と楽しいことを結びつける機会を増やすと
「運動=苦しい」から「運動=楽しい」に変わっていきます。
そして、運動する機会が増えると、
毎日の気分がよくなりますし
仕事もはかどりますし、病気になる確率も下げることができます。
ですから、運動嫌いな人は
ぜひ楽しい運動からはじめてみることをオススメします。
ある日突然、ハードな運動をはじめても長続きしませんので
楽しい運動からはじめることが重要です。
なお、運動以外のテーマについても
好きか嫌いかは
過去の経験から決まっていることが多いです。
そのため、嫌いなことを好きになりたいときには
運動の例と同じように
楽しいことと結びつけるようにすることをオススメします。
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