次の代で、天皇陛下は最後
https://www.facebook.com/ace.2312さんからの転載です
-------------- 転載 -------------
今の皇太子が天皇陛下に即位された時、その代で天皇家は終わります。
今上天皇(現在の明仁 天皇陛下)が125代ですから、次の126代で終わるということです。
ということは、次の天皇の代で世界が終るということを意味しています。
天皇陛下の義務
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以下、転載-------------------
天皇陛下の義務
投稿日 : | 最終更新日時 : | カテゴリー : 日本神話
伊勢神宮は、天照大神を祀ってますが、天照大神が女神ではなく実際は男神。
となると、伊勢神宮が祀っている天照大神は、
カムフラージュされた神様だということがわかります。
つまり、実際は天照大神ではなく、イエスキリストを祀っているのです。
そして、天皇家がそれを守っているというわけです。
さて、天皇を漢字分解すれば、「天の白い王」ですよね。
何度も言いますが、天皇の「天」は工人・・・つまり大工です。
そして、天皇の「皇」は、白い王と書き、白は発光を表しています。
これは、神の後ろで光輝く御光のことです。
ということは、「天皇」はイエスキリストを意味しているのです。
ですが、天皇陛下がイエスキリストということではありません。
よく意味が分からないですよね?
実は厳密にいうと、「天皇」と「天皇陛下」は全く別物なのです。
天皇は「神」で「陛下」は階段の下を意味しています。
要するに、神様の住む階段の下で控えている者、仕える者が「天皇陛下」なのです。
なので、天皇陛下は預言者を意味しています。
天の神様(天皇)の声を引き受けて、下々に伝えるのが天皇陛下というわけです。
だから「陛下」だけでも伝わるのです。
こうしたことは、推測などではなく、ちゃんと記録として存在します。
さて、今度はとても驚くべきことをお伝えしましょう。
実は、今の皇太子が天皇陛下に即位された時、その代で天皇家は終わります。
今上天皇(現在の明仁 天皇陛下)が125代ですから、
次の126代で終わるということです。
そう、これまで代々続いてきた天皇家は次の代で最後なのです。
ということは、次の天皇の代で世界が終るということを意味しています。
ご存知でしたか?
現在の皇太子が天皇に即位されたら、現在の皇居を出て京都御所にお戻りになることを・・・
(もしかしたら、その前に戻られるかも知れませんが)
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→ 日ユ同祖論の正当性が証明される日は近い
→ 日本人の遺伝子の起源とは