出生率低下の秘密 | 世界と日本の真実

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出生率低下の秘密


https://www.facebook.com/kitagawa.takashiさんからの転載です


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これで、日本の低出生率の謎が解けた・・・・・・

Via Rie Solisramirez shared Kitagawa Takashi's photo.
8 mins

まさに、80年代の中頃、中曽根総理大臣の時に世界人口削減提唱者であるDロックフェラーが中曽根首相に日本の人口を当時1億3千万から半分の6、7千万減らすように命令、
それまで厚生省が危険で許可していなかった化学物質の認可基準を大きく引き下げ、


特に日用雑貨品(育毛剤、シャンプー、食器洗剤)に男性の精子をなくし更に癌化を招く物質、界面活性剤などその他多くの化学物質や食品添加物が許可され大量に出回り始め日本のこの低出生率を招き今に至っているわけです。


待ってましたとばかり2008年にはメリルリンチ(Dロックフェラーの会社)が出生率低下による中国からの大量移民を早稲田講堂で提唱、
2012年にはゴールドマンサックス(やはりロックフェラー系列企業)社が至上命令として日本の政策として女性の社会進出とセットで外人メイド、移民政策をごり押ししてきたのです。


このようにグローバリスト、国際金融資本家、軍産複合体らは日本に大量の中国移民を入れさせ日本終了を狙っているわけです。


WAKE UP JAPAN
https://www.facebook.com/god.blessyou79/posts/1175910665768367?notif_t=like


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 → 残留農薬が多い農産物をたくさん食べると精子が激減するとの調査結果
http://irorio.jp/karenmatsushima/20150404/218410/









以下シェアします

 → 20代男子60人中58人が奇形精子保有者!その原因とは?
http://answer.beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/88275




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いま若者の精子が危ない!

21歳の男子と言えば、その行動基準の根底には女性に対する想いが大きな領域を占めている年頃、と言ってほぼ間違いないでしょう。

しかしこの精力モリモリ世代の男子の精子が今まさに危ない!という状況なのです。


精神科医・銀谷翠先生によると、不妊学会発表のデーターで『大阪府在住、平均年齢21歳の男子大学生60人中、正常精子保有者が2名、残りの58人の精子が、双頭精子、尾が折れ曲がった精子、巨大精子set..などの「奇形精子」だった』と発表されています。<You Tube第11回 添加物が生む害について考えよう【CGS 銀谷翠】より>


原因調査をしたところ、奇形精子保有者58名中48名がカップ麺やハンバーガーを常食としていたという「食生活の偏り」に行き着いたそうです。



ではカップ麺やハンバーガーの何が良くないのか?





添加物は無害なのか?

それはズバリ!添加物です。

ハンバーガーやカップ麺は添加物の固まりだと言うのです。

食品の保存や運搬などには無くてはならぬ添加物。今やどの製品にも何らかの添加物が入っていると思っていいでしょう。

しかし、この添加物は本当に安全なのでしょうか?

様々な国が認定している添加物の数を見てみましょう。

アメリカ:133品

ドイツ : 64品

フランス: 32品

イギリス: 21品

そして日本はなんと1000品前後、まさにザル状態!なのです。

海外では毒物として扱われている物が日本では大腕を振って食品に添加されている。

食文化が変われば必要な添加物も異なるのは理解出来ますが、この他国との隔たりは大きすぎないでしょうか?

安全を信じて、何の疑問も持たずに食べていていいのでしょうか?




忍び寄る環境ホルモンの影響

自然界にも目を向けてみましょう。

海の中では、船舶に塗布する有機スズの影響で、巻貝のインボセックスの出現が確認されて久しく経ちます。※1


※1:インボセックス:Imposed sexual organの略語。メスの証である卵輸管を持っているにもかかわらず、ペニスか輸精管の少なくとも一つを持っているものと定義されている。(国立環境研究所HPより)

環境ホルモンの影響は、メスは雄化、妊娠維持困難、生殖可能年齢の短縮、流産などとの関連が疑われ、オスでは精巣萎縮、精子減少、性行動の異常などとの関わりが疑われています。



ここで刮目して頂きたいのですが、この環境ホルモンの生殖に及ぼす影響は、現代の人間社会にもそのまま当てはまるのです。

メスの雄化=オヤジギャルの出現!


精子減少・精巣萎縮=草食系男子の出現!


時流だと思われているオス力の低下などは、実は知らず知らずの間に忍び寄る環境ホルモンの影響によるものです。

同世代の多くの男性がそのようにある為、何の疑問も持たずに結果として生殖能力の低下が標準化しているのです。

この環境汚染の影響が比較的はっきりと現れている過去の事例として次のものがあります。


「1980年に湖の近隣の農薬工場で、殺虫剤であるDDTを含む薬品が大量に流出、翌年以降、ワニの数が90%激減。また産み落とされた卵の多くは孵化せず、孵化しても大部分はメスで、わずかに産まれたオスは生殖器が正常の1/4しかなく、女性器である卵巣を持っていたり、血液中の男性ホルモン濃度が極端に低い状態であった。」(平成9年11月NHK特集、環境ホルモンより。)



環境ホルモンを始め食品添加物や文明社会が生み出す、私達の生活を快適に支えてくれている身の回りの物資達、これらが私達の精子を危機にさらしているのです。

身の回りに溢れる環境ホルモンや食品添加物の影響は、一見何の害もないように思えるのですが、知らぬ間に我々の生殖機能を蝕んでいるのです。

いま、精子が危ない! Save the Seishi!!



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さらには・・・


 → 生殖能力を低下させる、テレビとパンツ
http://form.allabout.co.jp/tips/343/






 → カップラーメンは毒物!


 → マクドは不健康! マクドナルド関係の記事を集めてみた!