牛乳の危険性 No,5 発ガン性 | 世界と日本の真実

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牛乳の危険性 No,5 発ガン性




https://www.facebook.com/satoru.utsumiさんからの転載です



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現代人にとって重大な錯覚の一つが
「牛乳」に対する錯覚(牛乳は、飲めば飲むほど健康によい)です。


子どもの病気にも直結しているので可能な限り飲ませてはいけません。牛乳は戦後のアメリカの占領政策(日本にパン食を定着させてアメリカの小麦を売りたい)に端を発し、

「牛乳=カルシウム(完全食品)=骨(健康)」

という洗脳を刷り込んできました。たしかに子牛にとってはいい食品でも子どもにとっては不適であり、その中でも日本人は世界で一番不適です。




牛乳は骨を弱くします。




これはラクターゼが日本人を含むアジア人、アフリカ人などの場合、ほとんどないというのもあります。また脱灰といってリンと酸化の影響でカルシウムを逆に奪ってしまいます。

マグネシウムもほとんど入っていません。牛乳はビタミンCも弱め、ビタミンCは骨を健康に保つコラーゲンの合成に不可欠なので、そちらも影響しています。




いちばんの牛乳の問題はやはり発ガンです。



ホルモンカクテルの名の通り畜産の仕方に関係なく、かなり発ガン率が増します(もちろん薬物を使っている牛乳の方が高い)

。牛乳にはIGF-1(インスリン様成長因子1)という天然成長因子が極めて高いレベルで含まれていて、rBGHミルクを飲むとこの成長因子が異常に高いレベルになってしまいます。結果乳癌の危険性が増すことがわかっていますし、大腸癌や前立腺癌が増えることも分かっています。ジェインプラントの本が有名です。




フランク・オスキーという研究者も牛乳の害を指摘しています。2万人の赤ちゃんを検討した統計結果によると母乳のみの子供の死亡率は1000人当たり1.5人だったそうですが、牛乳のみにしたところ1000人当たり84.7人だったそうです。

また複数の病気の原因にもなっていることを指摘しており、たとえば多発性硬化症で死亡した26000人のアメリカ人の地理分布や様々な因子の関係を調べたところ、牛乳消費量と最も密接な関係が認められたとしています。



結局のところこんなに体に悪い牛乳を「体に良いもの」として捏造し売り込むのは、売り込む理由があるからです。それは単純に言えば利権ですが、もう少し詳しく言うと第二次大戦後にアメリカの食利権、牛乳利権が日本をターゲットにした結果であることを知らねばならないのです。

母子手帳の発祥にもこの裏が絡んでますので、興味のある方は調べてみてください。



健康になりたいと主張する人々は、牛乳については一考されたほうが良いかもしれません。



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以下は、
https://www.facebook.com/profile.php?id=678047700さんからの転載です





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それでも貴方はまだ牛乳を飲みますか?

過去記事で多くシェアされていた牛乳洗脳を解くヒントを。

無論、好きな人はどんどん飲みゃいいし、
嗜好品として、適宜摂るのは大人の個人の自由。

ま、コメント欄にもいっぱい情報あるから、
ご参考に。




1977年、アメリカで食と健康に関する非常に興味深いレポートが発表されました。そのレポートは、発表した上院議員ジョージ・S・マクガバン氏の名を取って「マクガバン・レポート」と呼ばれています。



 食の常識を信じていると命が危ない



  牛乳は日本人に不足しがちなカルシウムを多く含むという理由で、とてももてはやされています。

  でも、実は牛乳ほど消化の悪い食物はないといっても過言ではありません。牛乳に含まれるタンパク質の約8割を占める「カゼイン」は、胃に入るとすぐに固まってしまい、消化が悪いのです。
  さらに市販の牛乳はその成分がホモゲナイズ(均質化)されています。つまり、搾乳した牛乳の脂肪分を均質化させるために撹拌されているのです。撹拌するときに牛乳に空気が混じり、乳脂肪分が過酸化脂質になってしまっています。

  過酸化脂質というのは「酸化がとても進んだ脂」という意味です。いわば「錆びた脂」ということです。これは体に非常に悪い影響を及ぼします。


  その錆びた脂を含んだ牛乳を、今度は100度以上の高温で殺菌します。エンザイムは熱に弱いため、48度から115度の間で死滅します。つまり、市販の牛乳というのは、大切なエンザイムを含まないのです。しかも、脂肪分は酸化し、タンパク質も高温のため変質しているという、ある意味で最悪の食物なのです。
  その証拠に、市販の牛乳を母乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は4、5日で死んでしまうそうです。エンザイムのない食物では命を養うことはできないということでしょう。



 牛乳を飲み過ぎると骨粗鬆症になる


  市販の牛乳が悪いということを、35年前に私に最初に教えてくれたのは、私の親戚の子供た
ちでした。その子供たちは、2人ともアメリカで生まれ育ったのですが、生後6、7カ月でアトピー性皮膚炎を患いました。


  子供たちの母親は、かかりつけの小児科医の指示に従っていたのですが、いくら治療を受けてもアトピーは改善されず、3~4歳になったころから、ひどい下痢を起こすようになったのです。
そしてついに血便まで出るようになってしまいました。びっくりした母親が私を頼ってきたので、すぐに内視鏡を入れて中を見ると、その子供は潰瘍性大腸炎の初期でした。



  私はすぐ子供たちが普段からよく食べている食物を調べました。そして、彼らがアトピーを発症した時期が、医師の指導のもとに授乳を打ち切り、牛乳を与えるようになった時期であったことがわかったのです。



  私は子供たちの食事から、すぐに牛乳と乳製品をすべてカットするよう指示しました。すると案の定、血便も下痢も、アトピーすらもピッタリ治まったのです。

  のちに私の患者さんたちに食歴のアンケートをとるとき、牛乳・乳製品をどれぐらいとっているかという項目を設けたのも、この時の経験があったからでした。その臨床データによれば、牛乳や乳製品の摂取はアレルギー体質をつくる可能性が高いことが明らかになっています。



  妊娠中に母親が牛乳を飲むと、子供にアトピーが出やすくなるという最近のアレルギー研究の結果とも一致しています。



  日本ではここ30年ぐらいの間に、アトピーや花粉症の患者が驚くべきスピードで増えました。その数はいまや5人に1人といわれるほどです。なぜこれほどアレルギーを起こす人が急増したのか、さまざまな説がいわれていますが、私はその第一の原因は、1960年代初めに始められた学校給食の牛乳にあると考えています。



  過酸化脂質を多く含む牛乳は、腸内環境を悪化させ悪玉菌を増やし、腸内細菌のバランスを崩します。その結果、腸内には活性酸素、硫化酸素、アンモニアなどの毒素が発生します。こうした毒素がどのようなプロセスを経て、どのような病気を招くかはまだ研究段階ですが、牛乳はさまざまなアレルギーだけではなく、子供が白血病や糖尿病などシリアスな病気を発症する原因となっているという研究論文がいくつも出ています。


こうした論文はインターネットなどで見ることができますので、ぜひご自分の目で確かめていただくといいでしょう。



  いろいろな健康被害をもたらす可能性をもっている牛乳ですが、最大の誤解は、牛乳が骨粗鬆症の予防に役立つといわれていることです。これは大きな間違いです。牛乳の飲み過ぎこそ骨粗鬆症を招くのです。



  牛乳のカルシウムは、小魚などの食物に含まれるものより吸収がよいと言われますが、それは少し違います。


  人間の血中カルシウム濃度は一定しています。ところが牛乳を飲むと、血中カルシウム濃度は急激に上昇するのです。そのため、体は血中のカルシウム濃度をなんとか通常の状態に戻そうというコントロールが働き、血中の余剰カルシウムを腎臓から尿に排泄してしまうのです。

  つまり、カルシウムをとるために飲んだ牛乳は、かえって体内のカルシウム量を減らしてしまうという皮肉な結果を招くのです。牛乳を毎日たくさん飲んでいる世界四大酪農国であるアメリカ、スウェーデン、デンマーク、フィンランドの各国で、股関節骨折と骨粗鬆症が多いのはこのためでしょう。



  これに対し、日本人が昔からカルシウム源としてきた小魚や海藻類に含まれるカルシウムは、血中カルシウム濃度を高めるほど急激に吸収されることはありません。ですから、牛乳を飲む習慣のなかった時代の日本には、骨粗鬆症はなかったのです。



 「ヨーグルト神話」には疑問を感じます




  ヨーグルトを常食していると、腸相は悪くなっていきます。これは30万例の臨床結果から自信をもっていえます。もしあなたがヨーグルトを常食しているなら、便やガスのにおいが強くなっているはずです。これは腸内環境が悪くなってきている証拠だと思ってください。くさいのは、毒素が腸内で発生しているからです。
※一部植物性ヨーグルト除く






え~っと、牛乳撲滅は311以前からの私のテーマです。



放射性物質が濃縮するのもありますが、放射能一切、関係なく。牛乳自体が発がん性物質なんです。長年に渡るアメリカ・ヨーロッパの牧畜産業による洗脳事例のひとつです。
牛乳の中の、特に「カゼイン」という物質。その他、普通の乳牛に与えられるホルモン類、抗生

物質も発がん性物質になります。
ちょっと立ち止まって考えてみてください。なんで乳牛は妊娠もしてないのに1年中、牛乳を作っていられるのか!? その様に各種薬剤で生体操作されているという事です。ここに思い至った時の恐怖!





そして、牛乳を摂れば摂るほど、骨の中の、歯のカルシウムは、体外に排出されます。何故か? カルシウムの効率的吸収の為には、リンとカルシウムの比率が重要なんです。カルシウムとリンのバランスが大事なのに、世界中の牛乳はそれらの調整をしていません。すると、逆に、身体はカルシウムを分解し、排出してしまいます。上記ブログ最後の方にも記載ありましたね。



これは昔、ハムスターを飼っている時に、ミルワームという、ま、乾いたミミズちゃんのちっちゃいのみたいな虫の幼虫が、とても良質な蛋白源なので、与えるとハムちゃんも喜んで、野生の本能も目覚めて、いいんですが、このミルワーム、そのリン・カルシウム比率が悪く、ちゃんとミルワーム自体の餌にも気を付けて、カルシウム剤と、リンを配合して、いい状態にしてやらないと、食べたハムちゃんが、カルシウム不足になっちゃうんですよね。




人間も同じで、例えば酪農王国デンマークでは、牛乳の摂取量、日本の5倍ですが、骨粗鬆症も5倍強。これは事実です。





基本的に、牛乳、私も昔、大好きで、30代最後の頃まで、多い時は2Lパック5分ぐらいで一気でした。でも、ある時、なにか違和感を覚え、調べて調べて、いい事、ほっとんどない事に気付きました。


これは、牛乳含め、チーズ、動物性ヨーグルト一般に言える事です。ま、これらのいい所は、ウマイ! コクがある。という点で、だからこそ、嗜好品として、程々少々に口に入れるなら、そんなに問題はないんです。


※ここポイントですが、今の日本(牛乳業界は次は東南アジアにフォーカスを絞ってキャンペーンを大展開中で危険なんですが)の様に、ありとあらゆる種類の牛乳がスーパーの多くの飲料売り場を占拠するのは、明らかに異常です。



で、美味しいし少量使う分にはいいですが、毎日、牛乳をいっぱい飲むというのは、これを習慣的に摂取し続けて健康的なわけがありません。

で、推進派の拠り所は、やはり「カルシウム」ですが、そんなもの、小松菜の1/25程度のもの。ひじき、海藻、他にもいくらでも、カルシウムなど摂れます。





参考になる書物を幾つか
乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか

http://www.amazon.co.jp/乳がんと牛乳──がん細胞はなぜ消えたのか-ジェイン・プラント/dp/product-description/4770502001/ref=dp_proddesc_0?ie=UTF8&n=465392&s=books



これも
なぜ「牛乳」は体に悪いのか ―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害
http://www.amazon.co.jp/なぜ「牛乳」は体に悪いのか-―医学界の権威が明かす、牛乳の健康被害-プレミア健康選書-フランク・オスキー/dp/4492059253/ref=pd_sim_b_5



で、今はこの危なさ+放射能なので、もう止めてしまえと言う事で書きました。
あ、追記。牛は草食ですが、概ね、大豆かコーンのクズみたいのを餌にされて生育します。その餌はほとんどが遺伝子組み換えです。その面でも危険です





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 → 『牛乳はモー毒?』 真弓先生監修マンガ



 → 牛乳の危険性 No,4 牛乳はビタミンCを弱める



 → 衝撃! 母子手帳と牛乳の関係!






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