ビンボーにもかかわらず、悩むことなく小綺麗なレストランに入店。
こういうところ、性格出るよねぇ。
「はぁ、涼しい~」
メニューを見ると、お腹に優しそうなべジスープを発見。
「ベジスープ、いいねっ」
「Hey!」
スマートに店員を呼び、オーダー。
「グッド フォー ストマック、
イート、フォー、ストマック」
お腹に優しいものが無いかと尋ねる。
すると・・・。
ヨーグルトとライスはどうかと勧められる。
「ヨーグルト×ごはん?」
めっちゃ不安な組み合わせだけど、おすすめなので思い切って注文。
ベジスープが運ばれてきたよ。
おっ、すごい美味しそう!!
お味はどうかな?
すすすすすーーー。
「あーーーっ、おいしい!!」
「めっちゃうまい、コレ!!」
久々だよぉーー!!もぐみつо(ж>▽<)y ☆
「味はコーンスープでもなく、コンソメっぽい感じもする」
「これは優しいわ、正解っ!!」
続いて。
運ばれてきたのは、ヨーグルトではなく、ヨーグルトカレー。
カレー恐怖症になってるみっくん(笑)
一気に不安がる( ´艸`)
「美味しそうだけど、カレーが大丈夫かなぁ?」
恒例のくんくん匂いチェック(笑)
恐る恐る口に運ぶ。
すると・・・
「んんっ??」
「あぁーーーっ♪♪」
「あーーっ♪」
店員に向かってグッジョブ☆
「カレーっぽくない、酸味がいい、くせになるっ。ありありっ!!」
「今のありあり、川越シェフっぽくなかったですか?」
「たまに似てるって言われるですよねー」
それって、またネットで見たんじゃない?(爆)書かれてるよねー( ´艸`)
すっかり食欲も回復。
もぐもぐ。
もぐもぐ。
もぐもぐ。
あは、幸せそーーっ( ´艸`)
「完食!!」
「完全復活したっ!!」
良かったね☆
バンザーーイ!!о(ж>▽<)y ☆
「でも、会計が怖い。カレーの分が分かってないの。」
お値段、合計480ルピー!!!(756円
うわっ。あたしの普段のランチより高い(笑)
「タックス、カット!!」
「まじか!!」
ナレーションにも、「あまりにずさん」発言をを連呼されてます(爆)
「まずいぞ」
あたし、見落とさなかったよ?
カレーは仕方ないにしてもさ。
コレ、何よ?
これって、ジュースですよね・・・?
そこは触れないんすかー?
そんな後悔を微塵も感じない、可愛い男子が1人店を後にします。
その名は北山宏光(笑)
もう、この可愛さに、どーでもよくなっちゃうあたし。
お腹もいっぱい。
体調も復活したみっくん、いざ、タージマハルへっ!!
ここ。
今回の放送で、1番好きなお顔。
世界遺産へ向かう時の、期待と興奮に満ち溢れたお顔。
この人はさ。
大人ぶってるとこもあるし、強がりなとこもあるし、立場的に背伸びしなきゃってとこがあるんだけど。
本質は、26歳になっても、中身は純粋な少年のまま。
ほんと、可愛いし、無邪気だし、素直だし、本能のまま。
キスマイの最年長じゃなかったら、どうなってたのかな?
また違うみっくんが見れたのかなって。
最近、ふと思うんだよね。
Part.3に続くーー!!