天「何ー?インド行ってきたのー?俺もインド好きなのよ!!」
(/ω\)
可愛いなぁコラ。
もうね。すんごくいいお顔で話すの。
だから画像がいーーっぱい!!
インドでのことを思いだしながら話してるとき。
目をキラキラさせてるの。
そう聞かれて、話し始めるおみつ。
おめめくりくり、きょろきょろさせて話すみつ。
ジャニーズのオーディションで、名古屋のJr.と出会ったみつ。
彼のことを話し始めます。
「かれこれ、もまれてから再び出会った時、彼は自分の将来はジャニーズでは先は見えないと。」
「僕はジャニーさんみたいになりたいと。エンターテイナーとして物を作る側になりたいと。」
「だから辞めた瞬間に大学にいきたい。そして彼はめちゃくちゃ勉強したんです。」
「その大学の時、自分でジャニーズ辞めてしまって、勉強してたけど、でも世界のことを何も知らない」
「世界のことを何も知らない。だから大学途中で旅に出てたんです。インドに。親に反対されてもバックパッカーで。」
(情勢が悪くても)
「死んでもいいという覚悟で、国境の砂漠まで、それでも僕は見に行きたいと」
「インドの砂漠で、村長の息子とラクダで朝から夜まで歩いて」
「ラクダでに乗って星空を見たんです」
「帰ってきて」
「いくらですか?って言ったら、お金はいらないよ」って。
「彼も人見知りだったんですけど、僕も人見知りな部分があって。」
「彼曰く、人見知りをしていたら、俺は死ぬと思ったと」
「そんな話をきいていたら、俺は何も知らないなって。世の中のこと何も知らないなと。年下だけど、俺にはまったくないものを持ってて。」
「いいなと言ううらやましい自分と、悔しい自分と、話を聞いていてわくわくしている自分がいて」
「なので、時間があったら旅したいなと」
天「それで痩せて帰ってきたと」
みつ「うははははは!!」
ここでナオト・インティライミが登場ーっ!!
年末のサッカーと、年明けの音楽番組以来だねっ。
「お久しぶりです!!」
固い握手。
いよいよ旅は始まります!!