【2012/07/03 Part.2】北山宏光 ひとりぼっち インド横断 バックパックの旅。 | kis-my-diary 北山宏光くん応援ブログ

kis-my-diary 北山宏光くん応援ブログ

北山宏光くんを応援するブログです。

天野っちとの対談。

天「何ー?インド行ってきたのー?俺もインド好きなのよ!!」
大好きな天野っちにクネクネしながら上目使いで話すおみつ(笑)
photo:01

(/ω\)

可愛いなぁコラ。

photo:02

もうね。すんごくいいお顔で話すの。

だから画像がいーーっぱい!!

photo:03

インドでのことを思いだしながら話してるとき。

目をキラキラさせてるの。

photo:04

天「(旅の)1番のとっかかりは何なのよ?」
photo:05

そう聞かれて、話し始めるおみつ。
photo:06

おめめくりくり、きょろきょろさせて話すみつ。

photo:07

ジャニーズのオーディションで、名古屋のJr.と出会ったみつ。

彼のことを話し始めます。

photo:08

「かれこれ、もまれてから再び出会った時、彼は自分の将来はジャニーズでは先は見えないと。」

photo:09

「僕はジャニーさんみたいになりたいと。エンターテイナーとして物を作る側になりたいと。」

photo:10

「だから辞めた瞬間に大学にいきたい。そして彼はめちゃくちゃ勉強したんです。」

photo:11

「その大学の時、自分でジャニーズ辞めてしまって、勉強してたけど、でも世界のことを何も知らない」

photo:13

「世界のことを何も知らない。だから大学途中で旅に出てたんです。インドに。親に反対されてもバックパッカーで。」

photo:14

(情勢が悪くても)

「死んでもいいという覚悟で、国境の砂漠まで、それでも僕は見に行きたいと」

photo:15

「インドの砂漠で、村長の息子とラクダで朝から夜まで歩いて」

photo:16

「ラクダでに乗って星空を見たんです」

photo:17

「帰ってきて」

photo:18

「いくらですか?って言ったら、お金はいらないよ」って。

photo:20

「彼も人見知りだったんですけど、僕も人見知りな部分があって。」

photo:21

「彼曰く、人見知りをしていたら、俺は死ぬと思ったと」

photo:22

「そんな話をきいていたら、俺は何も知らないなって。世の中のこと何も知らないなと。年下だけど、俺にはまったくないものを持ってて。」

photo:23

「いいなと言ううらやましい自分と、悔しい自分と、話を聞いていてわくわくしている自分がいて」

photo:24

photo:25

「なので、時間があったら旅したいなと」

photo:26

天「それで痩せて帰ってきたと」

みつ「うははははは!!」

photo:27

ここでナオト・インティライミが登場ーっ!!

年末のサッカーと、年明けの音楽番組以来だねっ。

photo:28

「お久しぶりです!!」

固い握手。

photo:29


いよいよ旅は始まります!!