渡り蟹
タコ
韓国では私にとってはお馴染み
大のお気に入りの場所
鷺梁津水産市場にやって来ました
いろんなグルメを楽しみたい私は
一度、訪問したお店には
あまり再訪しない主義なのですが
季節により旬な素材がかわる
コチラは何度来ても楽しい
ちなみに
今回で7度目の訪問
過去記事は
をご覧ください
過去ブログ記事①
(蛸・鮑・海老)
過去ブログ記事②
(蛸・蛤・帆立・松葉蟹・海老)
過去ブログ記事③
(蛸・あいなめ・コノシロ購入編)
過去ブログ記事④
(蛸・あいなめ・コノシロ食事編)
過去ブログ記事⑤
(鮃・蛸・蛤)
過去ブログ記事⑥
(蛸・鮃・蛤・鮑)
今回、食材を購入したのは のお店
冒頭の蟹と蛸の他
海老・サルボウ貝も購入
購入したお店にお願いして
レストランに案内して頂きました
バラック小屋みたいなレストランで
少しビビりましたが
お料理などは
なかなか良い感じでした
まずは韓国に来たらマッコリ
物知り博士はビールで乾杯
物知り博士曰く、韓国のビールは
美味しくないみたいです
唯一、コチラのお店の生ビールが
美味しかったと言っていました
お店が準備してくださった
調味料他、持参の調味料 
セブンイレブンのマークがついてますが
中身はお刺身にピッタリな
甘い九州醤油
(あのサイズが持ち運びにちょうど良いの
)
そして待ってました
ココに来たら
毎回、食べてます
蛸のぶつ切り
見た目はグロテスクですが
これがとっても美味しいの
勇気がある方は をご覧あれ
海老は焼いてもらいました
レタスがひいてありレモンまで
備えつけてくれてる
鷺梁津水産市場内にある
レストランにしては盛り付けがオシャレ
サルボ貝と渡り蟹は蒸して頂きました
渡り蟹、ちっちゃい
と思いましたがとても美味しい
貴重な身を頂きます 
渡り蟹、なかなか
そして
ここは会計が明朗 
伝票に全て金額が入っているので
何にいくらかかったと言うのが
把握できます
他のお店は焼きにいくらかかったのか
蒸すのにいくらかかったのか
どんぶり勘定で詳細がよく分かりませんが
ここはきちんと詳細を把握できると
言う面では安心かもしれません
(他の店でぼられた感じたことは今のところナイです)
お店の名刺を頂いたので掲載しておきますネ 
バラック小屋が立ち並ぶ
細い路地にお店はあります
お店の名前はたぶん
チャプソシクタン 
じゃないカナ
新鮮な魚介類が楽しめる
鷺梁津水産市場、私的には
です
ちなみに私の思う
季節による旬な 食材
4月・5月
貝
9月 チョノ(コノシロ)
10月 渡り蟹
11月 松葉蟹
ご興味のある方は
一度、ぜひチャレンジくださいませ
ハングルのみになりますがのナビアプリを利用すると便利です 
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私の思う
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2015年ゴールデンウイーク
こんなことしちゃいました
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