最近はプリンター本体は安い。
ランニングコストであるインクが高いったらない。
プリンターが不調になったら、修理に出す時間と費用を考えたら
新しい機械を買ってしまう。
そんなこの数年間で、
ちょっと不調なプリンターが家庭内に2台も・・・・死蔵されている!
吸収パッドを入れたら使えるようになるのがわかっているので、
捨てることもできず。
そんな本体の死蔵もさることながら、
型番の違うインクが余ってしかたがないよね。
皆さんそうでしょ。
「保管」という名の、「放置」。。。
いつか使う時のために・・・・
そんな護符を大事にしてきたが、ふと気づくと
「ええ!?インクにも使用期限があるのね!?」
2003年のノートンさん!!
要らないよね・・・なんでとってあるんだろう。
※ご参照:その他消費期限があるもの