大掃除カレンダーの紹介をしました。
これに「やりたい作業」を書いて貼りつけて(付箋)
「それをいつするか?」日にちの所にペタっとしている。
終わったら付箋はポイするので、どんどんスッキリしてゆくはず!
今年のラスト作業は「30日に粗大ごみ処理場に持ち込みする」なり↓
献立表というのは実に家事の時短になる。
「計画」さえしたら、あとは何も考えずに動くだけだから。
(考えたり立ち止まったりする時間が、実は作業効率を下げるのよね)
翌日のだいたいのメニューを見ながら、「小鉢」とか「小さいおかず」を作っておくことができる。
カット野菜も「ついでに先々のカット」ができるし。
今朝、息子が冷蔵庫前で牛乳を飲みながらつぶやいた。
「明日はマッサマンカレーか。懐かしいなあ」
献立みるんだね?
聞くと「献立があると、先々の気分がアップする」とのこと。
献立に「マッサマンカレー」と書いていながら、その日の母親の気分で「やっぱ鶏の蒸し焼きに変更」ってなるとどうなるのか?、
「そんなのありえん!」と息子は血相を変えた。
献立表が人生の小さな道標になるなら、これからも書いてあげようではないか、と母は決心した。(家事時短にもなるし)
因みに、息子は小学校時代は、学校に張り出される献立表を楽しみに学校生活を送っていたそうだ。
「給食が楽しみで通った」そうだ。欠食児童か?
あとは、「昼休み」と。
小学校生活とは、「給食50+昼休み50」で構成されていて、あとの時間は記憶にないそうだ 。
へ~~。