前回
という内容を紹介しました
これが
攻撃している時で
ペースアップにアップアップで
状況や情況(漢字クイズ“じょうきょう”って書ける? ~87~)
を把握したり判断出来ずに
つい打ってしまう
ただ打ってしまう
というだけなら
なかなか勝てずに
本人も周りもヤキモキするだけで済みますが
もしピンチの場面で
「目の前に前衛がいるのに
ついヘアピンを打ってしまった」
「相手が前に詰めているのに
クセでドロップを打ってしまった」
「ついクセでクロスに打ってしまって
相手に触られるだけで
自分が追いつけなくなってしまった」
などのように
“ついクセで”
相手にやられてしまう人の場合
本人も(対戦相手を除く)周りも
イライラを通り越して絶望すら感じてしまいます
なかなか点が取れない
のではなく
勝手に点を献上しているのですから
さらには
ピンチを作ったり
ピンチを拡大するのがクセの人もいるので
その例はまた次回
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