死に物狂いの支配層と売女マスコミ | きなこのブログ

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「トランプ氏当選のためロシアがサイバー攻撃」CIAが報告 オバマ大統領、退任までに調査を指示…これで、CIAの卑しい正体まで明るみに出ますね。リチャード・コシミズ
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/12/12/%e3%80%8c%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%b0%8f%e5%bd%93%e9%81%b8%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%82%81%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e3%81%8c%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%90%e3%83%bc%e6%94%bb%e6%92%83%e3%80%8dci/

「ロシアがトランプ氏当選の為にサイバー攻撃をしていた?」とCIAが分析?
 
こんなニュースを頭から信じてしまう愚民もまだ少しはいるのでしょうか?
 
「今回の報告は、サダム・フセインが大量破壊兵器を保有している、と発表したのと同じ情報源からきたものだ」
 
↑その通りです。
 
CIAは米国民のためには働かない。
 
CIAは米国民の血税を使って1%オリガーキの利益誘導をする謀略機関なのです。
 
そもそもCIAとは、ロックフェラー家に出入りする隠れユダヤ系の若者が集まって形成された組織であり、その中から、ケネディー暗殺などで頭角を現した大ブッシュがCIA長官に抜擢され、次いで、米国大統領にまで押し上げられたのです。
 
CIAとは、ヒラリー一味「私兵集団」だった。
 
よって、米国1%オリガーキの切羽詰まった危機的状況を打開すべく、意を決して大きな嘘をついている。
 
しかし、今回の選挙戦で、米国民の多くは米国の真の構造に気付いている
 
CIAもまた、ヒラリー別動隊だと。
 
そして、ハッキングは、米政府内部から行われたと。
 
CIA内部にもユダヤ寡頭独占者の専横と戦う愛国者はたくさんいる。
 
オバマ1%オリガーキ黒人ユダヤ混血奴隷は、任期中に調査結果を捏造して発表するそうです
 
またまた、ユダヤ裏社会の往生際の悪さが目立つことになります。
 
今や、1%オリガーキが確保できている「共犯者」は、ユダヤメディアとCIAの一部だけです。
 
このネタ、日本の1%奴隷メディアが面白おかしく伝えるのでしょう。
 
トランプ氏のイメージダウン作戦、まだ、少しの間、続きそうですね。
 
ところで、3州の票の数え直し、どうなったのか?
 
立ち消えモードのようですが。
 
「トランプ氏当選のためロシアがサイバー攻撃」CIAが報告 オバマ大統領、退任までに調査を指示
http://www.huffingtonpost.jp/2016/12/10/trump-russia-cia_n_13555526.html
 
 

死に物狂いの支配層と売女マスコミ 〜表層と深層の意識の統合:3ヶ月ほどで影響が 3年後には完全に1つに〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120821
 
ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“連中は…敗北しつつある…国民を騙す時代は終わりつつある”としています。
 
そのため、“一握りの支配集団と…売女マスコミは死に物狂い”で、ポール・クレイグ・ロバーツ氏のように、真実を語るインターネット・ジャーナリストたちの情報を、“偽ニュース”であるとか“ロシアの手先”だとして非難しています。
 
元財務次官補で、ウォール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者である氏の論説は、ものが見えていない人には、陰謀論だと映るようです。
 
大手メディアが出す情報は重要な部分においてことごとく嘘なので、大手メディアを信じる限り、真実の情報は陰謀論になってしまいます。
 
元記事では、アメリカ人はまだ覚醒が足りないので、本格的な変革は無理だと指摘しています。
 
確かに、その通りだと思います。
 

ひと握りの支配集団にとって、状況は不利になりつつある
引用元) マスコミに載らない海外記事 16/12/11

http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-6eb7.html
 
“社会が真実から遊離すればするほど、社会は真実を語る人々を、益々憎悪するようになる”
ジョージ・オーウェル
 
(中略) 
 
今や連中は、言説とアメリカ人の心の支配において敗北しつつあるため、ひと握りの支配集団と、連中の売女マスコミは死に物狂いだ
 
そこで、連中は、私のような自立したインターネット・ジャーナリストたちを、偽ニュースを広めるロシアの手先だとして非難している。
 
(中略) 
 
私がひと握りの支配集団の注目を得ているのは確実だ。
 
(中略) 
 
推測すれば、ひと握りの支配集団の敵「200のリスト」は、きっと、CIA (アメリカ人の税金か、麻薬で儲けた金)や、全米民主主義基金(アメリカ人の税金)や、ジョージ・ソロス (通貨操作でイギリス国民から盗んだお金)の資金で作られたに違いない。
 
(中略) 
 
おそらく、惑わされたアメリカ国民を騙す時代は終わりつつある
 
(中略) 
 
ウソの蜘蛛の巣を紡ぐ者は自分がからめ捕られるということわざがあるが、まさにアメリカのひと握りの支配集団と連中の売女マスコミがウソの蜘蛛の巣にからめ捕られたのだ。
 
戦いはまだまだ続く。
 
ひと握りの支配集団が、自分たちの危機を理解した以上、事態は一層危険になるだろう。
 
(以下略)
 
 
我々のウェブサイトを閉鎖させることを狙う巨大資本
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2016/12/post-946d.html
 
(抜粋)
 
巨大資本と巨大資本に支配されているアメリカ政府が、インターネット上で真実を語るサイトを閉鎖させようとしている。
 
トランプが核大国間の緊張を緩和しようとしている中、怪しげなインターネット・サイトPropOrNotが作成したリストの200サイトが、トランプの邪魔になっている。
 
売女マスコミによって、ニュースとして報じられる公式プロパガンダと一致しないものは、偽ニュースの流布、あるいは、アメリカ合州国に対し、ロシア、あるいはイラン(間もなく中国とも)と共謀している証拠にあたるとして、真実を語る人々のサイトを閉鎖するのに利用されかねない、省庁間行政府委員会を設置する法律を、アメリカ下院は、既に成立させている。

アメリカ合州国政府は実に犯罪的な組織なので、真実を死ぬほど怖がっている。
 
アメリカ政府と、一握りの権力集団の管理者連中のためにウソをつく連中は繁栄する。
 
真実を語る人々は不法に厳しく迫害される。
 
マニング、スノーデン、アサンジ、キリアコウ、ビニーなどなど。
 
そして、迫害すべき200ウェブサイトのリストができたわけだ。

素晴らしいウェブサイトwww.wallstreetonparade.comの運営者、パムとルス・マーテンスは、アメリカで真実を語ることを犯罪にようとしている堕落した勢力を特定するために、PropOrNotを調査した。
 
ウェブサイト責任者たちは、オフショア租税回避企業など複数の隠れ蓑の背後に隠れているので、見つけ出すのは容易ではなかった。
 
ともあれ二人はこういう発見をした。
 
PropOrNotは、ニュー・メキシコ州サンタフェにエージェント住所がある。
 
エージェント住所は、
 
“彼らの本当の正体を秘密にしておきたい有限責任会社設立用の仮想住所として機能する。
 
それに関係する何十もの企業も、同じ住所にある。
 
ニュー・メキシコ州の州務長官のもとにある企業登録オンライン・アーカイブに、対応する企業が載っているはずだ。
 
ところが、プロパガンダやら、PropOrNotやら、YYYやらという言葉の企業は、ニュー・メキシコ州の企業登録には存在せず、PropOrNotが全く違う名前で登録して、正体を隠す二重の隠れ蓑の仕組みを利用していることを示唆している。”
 
一体どのような勢力が、アメリカでも、 欧米世界全てにおいても、真実を閉め出そうとしているかおわかりだろう。
 
 
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WP紙で露メディアを批判したマクフォール元駐露大使は現地でプーチン政権の転覆を画策していた
http://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201612120001/
 
 
ピザゲイト事件を封じ込めたい支配層 〜目覚めている人々が1つになって、悪を真実の光で打ち負かす時〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120900