不正選挙対策はお済ですか? 4 | きなこのブログ

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期日前投票が、過去に比べて倍増している?「水増ししている」の間違いです。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_152.html

期日前投票が、過去に比べて倍増している?

「水増ししている」の間違いです。

裏社会が選挙結果を改竄する際、選挙当日票をいじるには、時間的制約がある。

周囲の監視もある。

そこで、期日前投票が増えたことにして、投票箱を丸ごとすり替えていると思われます。

この際「予備票」が利用される。

予備票が「創価オバサン手書き票」「コピー票」「印刷票」に加工されて、投入されるわけです。

その分、空白の予備票が行方不明になります。
(白票のまま裏社会票にカウントされるケースもあるでしょう。)

本物の票は、どこかに隠匿され処分されるのでしょう。

過去の国政選挙で、選挙前日夜、日本国中で何かを燃やす「異臭」がしたと報告されているのは、本物の票を夜半に乗じて焼却していたのでしょう。

PP合成紙を燃やせば、石油製品ですので異臭がします。

先の北海道5区補選の千歳選挙区の開票では、22時以降の自民和田候補の票数が、全体の95%に達するという異常な数字となり、5%しか得票できなかった野党池田候補を逆転しました。

両候補は、ほぼ拮抗しており、ほかの選挙区では池田候補が優勢だった。

だが、千歳の大票田で逆転が生じた。

千歳では、22時以降に、すり替えた投票箱の中の偽期日前票を開票したので、この結果となったのでしょう。

ちょっとやりすぎましたね。

また、恵庭では、投票者数よりも投票数が397票も多いと判明したそうです。

「丸ごとすり替え」の際に、員数合わせに失敗したのでしょう。

不正選挙では、主として期日前投票に細工をして裏社会候補の票数を水増ししているので、選挙当日の票は少なかったことにした方が、裏社会候補の得票率を増やせます。

よって、投票率を10%ほど低く偽っておいて、その分、本物の票をごっそり捨てます。

各投票所で長蛇の列ができる高い投票率の選挙でも、なぜか、異常に低い投票率と発表されるのは、これが理由です。

また、投票時間を市町村が勝手に繰り上げて、早じまいするのは、票改竄の時間が欲しいのと、低投票率偽装のためと思われます。

本物の票を捨てておいて、代わりに開票所に持ち込んだ偽票を開票するわけですが、

ムサシの社員がリュックに入れて持ち込む場合もあるし、

ムサシの計数機が故障したと称して、

新しいムサシの計数機に交換する際に機械と一緒に、ごっそりと偽票が持ち込まれます。

また、500枚の票の束のバーコードを読み取る際に、野党候補の票の束でも自民裏社会候補の票のバーコードを貼っておく、野党候補の票を裏社会候補の票と読み取るよう細工をするケースもあるようです。

さらには、500枚の票の束を決して1枚1枚めくってチェックできないように厳重に縛る手口も使います。

表には1枚だけ裏社会候補の票があって、中は全部白票が詰まっていても分かりません。

野党候補の票のバーコードを読み取ると、なぜか、PCでは裏社会候補の票とカウントされるようにシステムを組んでいるケースもあります。

これが沖縄の地方選挙で発覚しました。

票数が1票合わないといった理由で2時間かけて「数えなおし」を意図的にやったりします。

この時間を利用して、500枚の束をいくつも裏社会候補の票にすり替えるわけです。

開票後、ムサシの計数機を撤去する際にたくさんの本物の票が機械とともに搬出され処分されるのでしょう。

つまり、様々な不正手口を複合的に使用して、わかりにくくしているのです。

いずれにせよ、選挙結果と実際の(偽)票の中身を一致させるのは困難なので「再開票はされない」という前提のもと、票数だけの辻褄を合わせていると思われます。

その数字の調整のために、開票終了後、諫早選挙区では、隠れて選管が票の足し引きをやっていたわけです。

辻褄合わせです。

期日前投票箱に誰かがビーコンやアラーム時計を投入する恐れがあるとなると、各期日前投票所では、選挙当日前夜に本物の投票箱を開けてビーコンを探し出して処分するなど、裏社会には余計な仕事が増えます。

こんなことをやってはいけませんよ。w

期日前投票に行き、緑のぶっといマジックペンで記入した自分の票が、開票立会人をやってみたらなかったという「再確認」もできますね。

こう書くと、選管は、選挙前日夜に本物の期日前投票箱を開けて、それらしき票を探し出して偽投票箱に入れ替える「余計な作業」の必要性が発生しますね。

寝ないで頑張ってください。

こうなると裏社会工作員が、開票立会をやったら「緑のマジックで書いた自分の票は確かにあった」と必死に強調する作戦も必要になってきますね。

「偽不正選挙追及者」の動員も必要となり、コストがかかりますね。w

これらの不正選挙プロセスで「仲介者」として活躍するのが、893業界の方のようでして、候補者には893さんからアプローチがある。

「1票いくら」で当選させてやると。

その誘いに応じれば、選管に話を通して、偽票を確保してくれる。

対価は、歳費で返済したりするのですが、893への返済が重荷になって議員は不正に手を染めるわけです。

落選者は、生命保険で「換金」されたりするそうです。

Y組が分裂した今、選挙利権の奪い合いもたけなわのご様子。

裏社会が一枚岩でないからこそ、不正選挙が表に出てくる絶好のチャンスなのです。


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