舛添騒動で喜んでいる年金半分消滅させた安倍晋三 | きなこのブログ

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[ブーゲンビリアのティータイム 他]えええっ 年金積立金の半分が消えちゃったって? ~少しでも損失を防ぐために、金(ゴールド)に換えた方が良い~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=112694
 
どうも、安倍政権は年金積立金の半分を株につぎ込んで、相当な金額を溶かしてしまったようです
 
本来なら舛添ではなく、この話題でニュースが一色になるほどの大問題のはずです。
 
何とか参院選が終わるまで、この問題を国民の目から反らしておきたいらしい。
 
ところでその年金ですが、そもそもGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が運用をリスクのある株に投じなければならなかった理由が問題なのです。
 
おそらく年金基金のかなりの部分をすでに焦げ付かせてしまって、回収できないのではないかと想像します。
 
元々年金は年4%の利回りで運用できなければ、いずれ破綻する運命にあります。
 
国債で運用していても埒が明かないのです。
 
現在、金融システムが崩壊の危機にあり、国債もリスクと見なされる状態になっています。
 
私が運用担当者なら、ずいぶんと以前から国債を売って金(ゴールド)に換えていたと思います。
 
問題は、GPIFが年金を維持できるためには、“どれだけの運用利回りを出す必要があるのか”を、明確に国民に説明しなければならないことです。
 
おそらく本当のことを言うと、すでに公的年金は実質破綻しているのではないでしょうか。
 
ジョージ・ソロスは現在、金(ゴールド)を買っているようです。
 
今からでは遅いのですが、少しでも損失を防ぐために、金(ゴールド)に換えた方が良いのではないでしょうか。
 

えええっ 年金積立金の半分が消えちゃったって?
転載元) ブーゲンビリアのティータイム 16/6/13
http://bougainvillea330.blog.fc2.com/blog-entry-628.html
 

小沢一郎(事務所)
株価は500円を超える大暴落。
参院選を前に今年の最安値をつけるような勢いで売られている。
円も106円/ドルを突破する勢い。安倍政権の円安バブルの崩壊を市場の動きが裏付けたかたち。
最悪なのは年金。
積立金の半分が既に株式に。
安倍政権は街頭演説で、まずこの年金の損失の状況を説明すべき。
2016年6月13日 11:18
 

舛添叩きよりも、大本丸の
 
安倍政権が年金積立金の半分
 
株につぎこんで
 
消滅させたよって
 
言うべきがメディアの役割。
 
安倍総理の言いなりメディアには
 
できない相談なんだろうけど
 
いやほんと、
 
日本と日本人の未来、
 
想像するのも恐ろしい次元に
 
なってきてるよね。
 
 
ミスターK@かず ‎@arapanman
気をつけよう甘い言葉と自民党
 
 
[1941]モハメド・アリ が死んだ。 それと 舛添要一を救出しなくては。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 
ニューズで、「 舛添要一・都知事の不信任案、自民が賛成示唆 進退巡りヤマ場 」とある。
 
私は、舛添要一(ますぞえよういち)都知事が、かわいそうだ。あんなにいじめられて。なんとか都民が声をあげて、舛添要一を救けなければ。
 
いいじゃないか、数百万円のけち臭い私用や、公用車の私用や。あんまり、細かいことを言うなよ。
 
都知事としての仕事をしてくれていれば。
 
彼は、今の日本国にとって大事な人材なのだ。
 
舛添を狙って、叩き潰そうとしているのは、オリンピック利権をすべて握っている、森喜朗(もりよしろう)だ。
 
日本の暴力団の実質の最高幹部だ。
 
即ち、分裂山口組のその上だ。
 
森喜朗とその周りの、日本で一番、汚(よご)れた穢(きたな)い連中が、舛添を絞め殺そうとしている。
 
「500億円の都民の大事な資金を、オリンピックに出すわけにはゆきません」と、舛添が言い放ったときから、よごれた、オリンピック利権にむらがるゴロツキたちの悪事がどんどん表に出た。
 
その頭目は森喜朗
 
このとは、日本人だったら誰もが感じている。
 
私には、今の、袋叩きにされている舛添が、あの頃の田中角栄にそっくりに見える。
 
偉大な日本の政治家だった田中角栄がやられたときと、全く同じだと私、副島隆彦は、今、強く感じる。
 
舛添を助けなければ。私たち日本国民が危なくなる。
 
角栄を、金脈事件(1973年、首相辞任。文春と 立花隆 というCIAの手先がまず刺した。金権政治家キャンペーン) と、ロッキード事件(1975年)で、角栄を逮捕して犯罪者にして、日本の愛国者を潰して、それで、今の私たち日本国民の ひどい貧乏があるのだ。 
 
みんな、自分の頭は大丈夫か。
 
いつもいつも、こうやって私たちはやられてきたではないか。
 
日本のテレビ、新聞そして週刊誌が、操(あやつ)られるままに、一斉に襲い掛かると、こんなに凶暴になる。
 
本当に暴力団に飼育された犬のような連中だ。
 
本当に前後の見境もなく、食い掛かって、自分たちが正義の味方のようになって、標的にされた人間に、襲い掛かる。 
 
誰も批判しないか、と思って、やりたい放題だ。
 
石原慎太郎。
お前が書いた本ではないだろう。
何が、「天才 (田中角栄)」だ。
80万部突破だ、馬鹿野郎。
お前なんか、田中角栄からは、生き方上手の若い芸能人としか見えていなかった。
 
角栄のことをずっと嫌っていたくせに、よくも、「オレは、オレは」と一人称で、田中角栄に語らせる、という形の恥知らずの、「小説仕立て」(だからいいのか。馬鹿野郎)の本を、もう一人のゴロツキと一緒になって出せるものだな。
 
本当は、どこの3流ライターが書いた本なのか。
 
あんな内容は、角栄のウィキペデイアの記述をそのまま「ふやかす(ふくらます)」だけで出来てしまう。
 
あの本の「長いあとがき」でだけ、石原慎太郎が出てきて、べらべらと角栄への悪口を書いている。
 
石原慎太郎が都知事の時は、こいつは、記者会見がある日の都庁の幹部会議にしか出てこなくて、一週間、いや、一か月、何にも仕事をしないで、自分のことばっかりやっていた。
 
どれぐらい東京都の資金を、石原が自分で流用したか分からない。
 
石原は叩かれないのか。 
 
猪瀬直樹(いのせなおき)の馬鹿が、ここぞとばかり出てきた。
 
ついこの間まで、自分が死にそうな顔をしていたのに。
 
私は、舛添要一とは、20年昔に、テレビの出演で、一回だけ会っただけで、「若いのが出てきてね」という感じであしらわれただけから、別に、彼に恨みはない。
 
舛添の出生の卑しさとか、そういうことばっかり言ってないで、彼の才能を、日本の公式の指導者として、もっと大事にしなければいけない。
 
世界に出しても、あまり物おじしないで、きちんと舛添はやるだろう。
 
安倍晋三たちは、自分の言うことを聞かない人間は、全部、潰す。
 
恐ろしい謀略人間たちだ。
 
安倍晋三森喜朗の 嫌い合いながら利用し合う、とぐろを巻いたような悪人たちの関係については、そのうち書く。
 
こういう真実を長年、そばで見てきて、知っている、新聞記者たちのような業界人間たちは、みんな怖いから何も言わない。 
 
私たちの国を、おそろしい勢力が支配している。
 
舛添要一、がんばれ、潰されるな、と皆で、声援をあげるべきだ。