保育園落ちた日本死ね | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

保育園落ちた日本死ね。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201602/article_194.html

「一億総活躍社会」とか「女性が輝く社会」とかスローガンばかりで、なにひとつ安倍晋三は言ったこと、約束したことを実現しない。

ふざけるなー。

と、お怒りになる前に安倍晋三という総理大臣の正体を知らなければなりません。

世のお母さん方、安倍晋三は、米国の支配勢力により「日本の景気を良くして生活しやすくする振りをして、実際には経済を破綻させる。」ことを要求されている傀儡首相なんです。

米国の勢力は、日本だけが経済的に安定していては困るのです。

米国とともに零落れてもらいたいのです。

ですから、耳障りのいいことを言って、その場を誤魔化しておいて、現実には、お母さん方を含めた国民の生活を悪化させ、日本経済を破壊するのが、課せられた仕事なのです。

実際のところ、株価は低迷し、年金基金の金は株式市場に投入されて大きな運用損を出しています。

安倍晋三によって、国民の老後生活は破壊されました。

では、なぜ、そんなふざけた輩の政権が50%もの支持率を得ているのか?

日本人は異常者ばかりなのか?

耳をかっぽじって聞いてください。

安倍の支持率50%はウソです。

安倍の自民党と公明党が選挙で勝ったというのも嘘です。

6-7年前から、日本では大規模な不正選挙が横行しています。

我々は、自民公明など選んでいないのです。

選挙の集計に手が加えられています。

そんな馬鹿な!

そんな馬鹿なことが実行されているんです。

だからこそ、保育所など増設するわけがないんです。

国民の不満など知ったことではないんです。

どうせ、不正選挙で勝ったことにするのですから。

この国の汚れ具合に気付いてください。

国会には、米国のヤクザ連中にしっぽを振るクズとカスが集合しています。

誰一人選挙で選ばれてなどいません。

真実にたどり着き、我々とともに戦ってください!

リチャード・コシミズでした。

ある主婦がブログに載せた愚痴ですが、リアルな声です。


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保育園落ちた日本死ね。
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/11210030/

「なんなんだよ日本。一億総活躍社会じゃねーのかよ。

昨日見事に保育園落ちたわ。

どうすんだよ私活躍出来ねーじゃねーか」

「子供を産んで子育てして社会に出て働いて税金納めてやるって言ってるのに日本は何が不満なんだ?

何が少子化だよクソ。

子供産んだはいいけど希望通りに保育園に預けるのほぼ無理だからって言ってて子供産むやつなんかいねーよ」

「不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから保育園増せよ。

オリンピックで何百億円無駄に使ってんだよ。

エンブレムとかどうでもいいから保育園作れよ。

有名なデザイナーに払う金あるなら保育園作れよ。

どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ。

ふざけんな日本」

「保育園増やせないなら児童手当20万にしろよ。

保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ。

国が子供産ませないでどうすんだよ。

金があれば子供産むってやつがゴマンといるんだから・・・

国会議員を半分くらいクビにすりゃ財源作れるだろ。

まじいい加減にしろ日本」

(2016.2.15)





「日本死ね」の悲鳴 あらゆる分野に広がる
http://tanakaryusaku.jp/2016/03/00013143

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「介護離職ゼロを目指す」と うぞぶく 安倍首相への強烈なメッセージが登場した。=5日、国会議事堂正門前 撮影:筆者=

「保育園落ちた 日本死ね」が他の分野にまで波及し始めた。

人々の生活がニッチもサッチも行かなくなってきたようだ ―

国会前ではきょうも父母たちが待機児童の解消を訴えて、抗議のスタンディングをした。

プラカードは「♯保育園落ちたの私だ」が主流だが、

「♯特養落ちたの私だ」

「♯低賃金で働かされているの私だ」

を持つ人も現れた。

知り合いの介護士から託されたメッセージという。

低賃金、長時間労働の介護士も「日本死ね」と言いたくなるくらい酷い状況にあるのだろう。

「保育士の待遇改善」もあった。

いずれのメッセージも生活者を ないがしろ にするアベ政治の反映だ。

次はどんな職業、どんな立場の人たちからの悲鳴が飛び出すだろうか?

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2日目は参加者も増えた。写真の左右には入りきれない人たちが多くいた。=5日、国会議事堂正門前 撮影:筆者=

~終わり~