金融ユダヤ人の皆さんにまずい情報 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

ユダ金さんが、

「悪事が思うように出来ない!!」

と、怒りを、あらわにしております。


すいません、ユダ金さん。

何分、こちらも厄介な性格なもんで。



ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_142.html

金融ユダヤ人の皆さん、まずい情報です。

ウクライナのスホーイ25のパイロットが「マレーシア機を撃墜した」証言した? 

さらなる情報を求めます。
2014/7/29 18:08

ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

誰もがユダヤ金融悪魔に飼われた工作員ジャーナリストだと思っている人物が、

『マレーシア機を落としたのは100%親ロシア派』

と断言すれば、

あーやっぱり、ユダヤ金融資本がMH17便を落としたんだなと思うだけの話です。

日本のメディアが100万人しかいない金融ユダヤ悪魔の代弁機関であることを目の前で平易に示してくれる馬鹿の皆さんに大変感謝します。

大体が、陳坊だか辛坊だかいう輩の言うことを国民が信じると思っているユダヤ裏社会、認識が甘すぎます。


ヨット太平洋横断大失敗の、しーあいえーゴミ売のC級工作員の辛坊ちゃんがラジオで『マレーシア機を落としたのは100%親ロシア派』と明言。
https://www.youtube.com/watch?v=QwmeaeGvGHQ


ユダヤ人権団体クーパー氏会見 2014年7月25日 朝刊(東京新聞)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201407/article_133.html

ユダヤ金融悪魔のパートナーである朝鮮似非右翼が意図的に反ユダヤヘイトスピーチを行い、

それを口実に

全面的にユダヤ批判が出来ないように

規制を掛けるよう日本政府に強要する。

わざわざそんな圧力を掛けるためにユダヤ言論弾圧機関の副回虫、油ハム食うパーさんが来日されていたのですね。

311大量虐殺がユダヤ金融悪魔の仕業だと、

911がユダヤ金融悪魔の内部犯行だと、

衆参不正選挙がユダヤ金融悪魔の策略だと、

集団的自衛権行使がユダヤ金融悪魔の戦争惹起手口だと

公言できないようにしろということですね。

分かりました。お断りします。

2014/7/29 07:23

先程のネットゲリラさんの紹介記事全文です。

わざわざSWC副所長が再来日だそうで、ヘイトスピーチ禁止を盾に金融ユダヤ人とかユダ金とか表現するのを禁止したり、悪事告発の情報発信を出来なくしたいんですよね?ユダ金。

「ネットで憎悪拡散」
 

ユダヤ人権団体クーパー氏会見 2014年7月25日 朝刊(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014072502000151.html

来日中の国際ユダヤ人権団体「サイモン・ウィーゼンタール・センター」(本部・米ロサンゼルス)のエーブラハム・クーパー副所長が二十四日、日本記者クラブで記者会見し、「ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などを通じて憎悪が世界中に拡散する時代になった。

テロリストのシンパを増やし国際的な危機に陥っている」と認識を語った。

今月、ジュネーブで開かれた国連規約人権委員会で日本のヘイトスピーチについて、委員側から「禁止するための具体的な法律はないのか」との質問が出た。

クーパー副所長は「法律を整備すればい...






やっぱり米国の謀略!Add Star

◇ロシアが盗聴した極秘会話を流出させたようです。

メルケル首相は自分の電話が米国に盗聴されていたことに大変怒っていたようですが、今度はドイツがウクライナの電話を盗聴したのでしょうか


オバマとポルキーとの間の電話内容と言われている こと 2014年7月25日
f:id:k1491n:20140729114809p:image

Rough Translation Of Alleged Phone 
Call Between Obama, Porky
25 July 2014


以下の記述は今日のロシアの新聞記事からのオバマ とウクライナ大統領のポロシェンコとの間の電話会談の内容の抜粋である。
この電話会談は7月22日ヨーロッパ時間18時53分から19時 12分までの間におこなわれたものである。

ドイツの情報機関はこの会談の記録を入手した。
ンジェラ・メルケルは公開しないように、記録は隠すように指示した。

この記事によるとロシアの情報当局はこの会話内容をドイツ側から入手 することが出来た。
この記事にはこの電話会談の一部しか記載されていない。


ポロシェンコ: ”バラク、あなたの行動に ついて、私は怒り、失望している。
・・・我々は合意の通り共同で作業をした。

以前あなたは分離主義者とロシア人達がマレーシア航空機の撃 墜事件を起こしたと言ったが、今ではあなたはロシア人の関与の証拠はないと言っている。
もしもあなたがそう言い続けるとしたら我々にはモ スクワに対抗する力はない。”


オバマ: ”まあまあ、気持ちを静めて、 ピーター!私たちは証拠は「まだ」ないと報告を受けているが、今作業中だ。

私たちは「それを本当のものにするよう作業中だ。」 あなたは 大きい過ちを犯した。
あなたはジェット戦闘機を派遣するという誤りを犯した。
ロシアはあなた方のジェット戦闘機を特定した。
今では、世界 にあなた方のジェット戦闘機がマレーシア航空機を追跡した理由を説明出来ないでいる。”



ポロシェンコ: ”我々には地上から目的を 達成できるかどうか確信がなかったのだ。我々は旨くやる必要があった。”

オバマ: ”分かった、ピーター。
しかし、 今ロシアは我々に対してもう一枚のカードを持っている。”


ポロシェンコ: ”過ぎたことは過ぎたこと だ。”

オバマ: ”ピーター、あなたはこれが悪い ことで過ちだと認めるのかね?このジェット戦闘機は我々に頭の痛い問題を起こしたんだぜ!”

ポロシェンコ: ”我々は全部をはねつけ続 けるよ。 大事な事はロシアはこの事件に関係していなかったなどと言って、将来あなたが我々をはめないようにすることだ。”

オバマ: 我々はあなた方を支援し続ける よ。我々は同じボートに乗っているんだから。これは確かなことだ。 同時に、我々が合意していたように、これはもっと早く起きていたはずの 事だ。”

ポロシェンコ: ”あなたは我々の専門家の レベルを知っているはずだ。”

オバマ: ”これらの専門家の腕は疑わしい と思っている。
彼等がぺらぺらしゃべったりはしないだろうね?
ロシアは既に彼等を見つけ出そうとしているんだから。
彼等を表にださないよ うにしてくれ。彼等が口を割ったら・・・・”


ポロシェンコ: ”分かった。

彼等が絶対に 口を割らないような対策を講じるよ。”