すぐに戦争が出来るよう法改正 | きなこのブログ

きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

自衛隊に任務追加へ、領域警備で離島上陸に対処

日中戦争を引き起こせと金融ユダヤ人に厳命された安倍晋三さんが、

尖閣諸島での日中衝突を演出するため、

自衛隊に尖閣で武力行使できるように、

ぐに出動して中国軍と交戦できるように法改正するそうです。

ちなみに、中国側の金融ユダヤ人の手先の習近平さんも呼応して尖閣の軍事的攻略を画策する予定でしょう。恐らく。

ユダヤ金融悪魔さん、なんでそんなに露骨な戦争惹起をするの?

そんなに困っているのですか?

追い詰められているのはわかりますが、芸がないですよ。

馬鹿でも魂胆がわかってしまいますよ。


自衛隊に任務追加へ、領域警備で離島上陸に対処
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140204-00001707-yom-pol

政府は4日、武力攻撃に至らないような緊急事態でも自衛隊が対処できるよう、自衛隊法を改正する方針を固めた。

〈1〉領域警備などの新たな任務の追加

〈2〉自衛隊の武器使用権限の拡大

〈3〉出動手続きの迅速化

――が柱だ。

沖縄県・尖閣諸島を含む南西諸島での突発事案などに備える狙いがある。

政府は早ければ秋の臨時国会に改正案を提出する。

安倍首相は4日、首相官邸で開かれた政府の有識者会議「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会(安保法制懇)」(座長=柳井俊二・元駐米大使)に出席し、

▽外国潜水艦が領海侵入し、退去要求に応じない場合

▽警察や海上保安庁では対応できない離島への上陸侵害

――を例に挙げ、対応の検討を求めた。

会議では「現行法では自衛隊の任務に応じて合理的に武器を使用する規定が不十分だ」といった意見が相次ぎ、首相の要請に基づいた法整備を図る必要があるとの認識で一致した。