製薬会社と医者は儲かりつづける | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

池田先生のご見解です。勝手に転載します。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201401/article_121.html

池田 史郎 「医者は万能じゃない」どころではありません。

外傷治療を除けば、癌、糖尿病、高血圧などの慢性疾患につきましては一般に、医者は「人殺し」です。

お身内の方、近所の方の例を、あるいは自分の例を思い起こしてください。

長期的にこれらの病気が医者の治療で改善し、無病の状態がずっと維持し、さらによい健康状態が得られたた方がいらっしゃいますでしょうか?いるわけありません。

病気の原因を医者は教えてくれないからです。

日常に潜む病気の原因を教えてくれないので原因は解決しません。

だから、薬を飲み続け、癌を切り捨てて命拾いをしたとしても次の癌が出てきたりします。

死ぬまで高価な抗がん剤、血球増殖刺激因子製剤(じつは抗がん剤より高い)を打ち込まれて、死への道のりを加速させる。

製薬会社と医者は儲かりつづけます。

もういいでしょう、化学肥料、農薬、食品添加物、医薬品、で我々の体はボロボロ、お財布もボロボロ。

このシオニスト金融資本のやりたい放題の箱庭社会にアーカンベー!しましょうよ。  

70年前のヒトラーの予言は印象的です。

「たとえ戦争も災害もなくても、人間は21世紀、空気と水と食物の汚染だけで衰えていく。

いや、その前に、肉食とアルコールとタバコでも衰える。

だから私は肉も食べないし、酒もタバコもやらない(これは事実そうだった)。

こうすれば、汚染で破滅する者よりは保つのだ」。

ヒトラーはつづけます。

「ロボット人間たちのほうは、それに従って生きるだけだ。

これはある意味では気楽な身分だ。

戦争も気候も経済も、神人たちによって制御されてしまうので、ロボット人間たちは神人たちの認める限度で、多くのものを与えられる。

食物と住居も、職業も娯楽も恋愛も教育も、時には思想さえも与えられる。

ただロボット人間たちは、与えられ、操られていることを意識できないようになる。

自分たちの意識では、何もかも自分の自由意思で選択して自由に生きているのだと思い込んでいるがそれは単なる錯覚だ。

しかし、じつは神人たちがすべてを見通して、管理工場の『家畜』のように彼らを育て飼うことになるのだ。」
                                       
ね、すごいでしょ、奴隷は、昔から、意外に奴隷である自分を嘆き悲しんだりしないのです。

自分が奴隷であるという認識はない。

今のわたしたちのことでしょ、これ。