サーバリックス | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

(貼り付け)

ワクチン全般に多少の危険性はありますが、因果関係がはっきりするほど重大な危険があるものは少ないと思っています。

子宮頚がんワクチン「サーバリックス」を、「民族根絶やしワクチン」と表現している方々がいますが、これはむしろ、正当な反論まで極論の中に含めて排除されてしまう結果になるのではないかと心配しています。そもそも、それを狙った極論なのかもしれません。

「サーバリックス」は、薬品メーカーの利権なのだと考えるのが、現在のところ順当なのではないかと思います。


公明党が推進しているようなので、公明党の実績作りと薬品メーカーの利権が一致して、進んでいるのかもしれません。


【断種ワクチン】 緊急提言と公開質問状


◇接種すると二度と妊娠できなくなる「子宮頚がん予防ワクチン、サーバリックス」を予防接種として厚生省が推進。

英国の製薬会社グラクソ・スミスクライン株式会社は、子宮頚がん予防ワクチン「サーバリックス」を平成21年 10月 16日にどうゆう訳か日本国内で認可を得、製造販売承認を取得し、2009年12月22日から日本で販売を開始しました。(有名タレントを起用し、主要マスメディアでCM等を展開したのは記憶に新しい。)

このワクチンにはアジュバンド(免疫賦活剤または免疫増強剤)が添加されています。アジュバンドとはもともとペットの去勢・避妊薬として開発されたもので、これを人間に与えますと、一切妊娠ができなくなり、以降妊娠したくとも一切不妊治療ができなくなるものです。完全永久不妊症となるのです。

ところが、この子宮頚がん予防ワクチンを厚生省は11歳~14歳の女性を中心に接種しようとするのです。まだ成熟する前の状態の子供に、「子宮」の病気のワクチンを集団接種するというのは、どう考えても異常な行為です。男子にも同じ事があてはまるといいます。(無精子に近い状態となる)

少し前には”パンデミック”の大騒ぎをし、新型インフルエンザワクチンを輸入。日本は大量に買わされただけでした。新型インフルエンザワクチンにもこのアジュバンドが入っています。(NHKを筆頭にマスコミの過剰報道で、世界では日本だけの大騒ぎであった。)

(注)世界のタミフル投与の7割は日本 売り上げの8割も日本=世界のタミフルの7割は日本。

いたずらに不安を煽るものではありません。事実、真意をご自身でどうかご確認頂く事を切に願います。


<サーバリックスを製造しているグラクソ・スミスクライン社のHP>
 
http://glaxosmithkline.co.jp/
サーバリックスは、がん細胞を死滅するものでもなく、子宮頸がんの原因とされるHPVを死滅するものでもなく、「抗体が子宮頸部粘膜に滲出し、子宮頸癌の主要原因である癌原性HPVの持続的な感染を予防している」その効果は「最長6.4年」しか確認されていないとのことです。

また、サーバリックスは「HPV-16型及び18型以外の癌原性HPV感染に起因する子宮頸癌及びその前駆病変の予防効果は確認されていない」のですが、「15 種類ほどの癌原性HPV」の中で、日本は「海外と比べると、16型の検出頻度がやや低く、52、58型の検出頻度が高い」ようです。

性交渉によって癌原性HPVに感染しても、90%以上は免疫により体内から自然に消失するため、子宮頸がんに進展するのは、約0.1~0.15%であり、また、子宮頸がんになるまでには、通常、数年~十数年かかると推測されているようです。

サーバリックスは2006年に販売が開始され、オーストラリアで承認されたのが2007年5月、イギリスで公的補助がついて接種されるようになったのが2008年9月です。

(貼り付け終り)


http://circle.zoome.jp/matarihosyu/media/2160/
http://zoome.jp/tomofumi/diary/1

緊急提言:危険ワクチン・ストップ作戦 
http://kokutaigoji.com/teigen/h220626.html

●子宮頸がんワクチンの危険性(THINKER)
http://www.thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
http://www.worldblogger.net/