「松下金融相死亡」 CIAによる暗殺工作濃厚
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201209/article_61.html
2012年09月11日09:40
「松下金融相死亡」 CIAによる暗殺工作濃厚
http://blog.livedoor.jp/sky7777777777/archives/51998691.html
「松下金融相が狙われていた理由は、金融庁による主に国内金融市場に絡むインサイダー取引摘発にあるのだと私は思う。」
ユダ金・CIAならやりかねないですね。というか、このたぐいのこと間違いなくやっていると思います。野村證券もグルになって。
とにかく、根っこから腐っていますので。それにしても、ここまで手を出さないと自転車操業できない。ここまでやってもまだ火の車状態に変わりはない。倒産寸前企業の社長がなりふり構わず保険金詐欺に手を出したり、粉飾決算で増資を募り.....といった類の断末魔であると思います。
情報感謝。
以下、抜粋します。
アフラックのような米国企業は日本法人ではなく米国法人の日本支社という形態をとっているが、要はいざとなったら政治決着してご破算にしてしまおうという魂胆なんだと思う。
CIAが関与する外資による対日戦略の要所は、日本国内から大量の資金を吸い上げて米国に持ち帰ることだ。
つまり、日本から米国に対し大量資金流出工作を実行する特命が課せられているのだ。
その日本からの大量の資金をNY市場に持ち込み自社株買いをすることで株価の高値を維持するとともに、ストックオプションなどの手法で経営者など内部情報内通者が結託して自社株情報でボロ儲けというモデルが出来上がっているんだろう。
CIA主導による郵政民営化工作も同様、日本にある大量資金を米国に持ち帰り大量の米国債に振り替えるとともに日本に対する借財は米国政府に付け替え、資金自体は名目を変えて情報を独占する国際金融資本インサイダー内通者グループで独占してしまうモデルなんだと私は思う。
その一連のCIA工作上邪魔な核心が松下金融相だったのではないのか。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
郵貯・かんぽの 260兆円は、アメリカに奪い取られないで、しっかり、と国内にある。亀井静香(かめいしずか)と自見庄三郎(じみしょうざぶろう)が作った 国民新党は、この、日本国民(の老人たち2千万人)の最後の虎の子(とらのこ)の 守り神、ガード、ゴールキーパーたちだった。ここには、自民党も、民主党のアメリカの手先どもも、手を出さない、という政治家たちの暗黙の了解があった。
「金融大臣としての大臣署名をしない」ということで、ゴールドマンサックスの運用にまかせる、として、さらに次の10兆円がアメリカ財務省に奪い取られることを、拒絶して、松下忠洋は、逍遥(しょうよう)として自分の腹を切ったのである。あるいは、やっぱり殺人だ。殺された中川昭一(なかがわしょういち)に続く、愛国者政治家の死である。
私は、松下忠洋とはかつて一度だけ、さる選挙事務所で、立ち話をしたことがある。実直でまじめな人物だった、と人物評にあるとおりの人だった。
愛国者の政治家が、ひとりずつ順番に、人柱(ひとばしら)になることで、日本民族としての抵抗(ていこう)の厚みが増す。それがいいことだ。
自分の番を自覚して、それを粛然として受け入れて、黙って死んでゆくのが本当の政治家の有るべき姿だ。