残暑厳しいながらも秋の気配も感じられる今日この頃。
ことの始まりは2月になるのか、はたまた以前から漠然と感じていた不安感によるものなのか。
疲弊しきった世界で倒されたもの、立ち上がろうとするもの。いずれにしても、薄暗く感じられる中では先を見通すことはできない。
世界が変われば晴れ渡る空が広がるなんて他力本願で楽天的ではないけれど、自分自身で世界を変えるために進むことはできるはず。
要は、その一歩を踏み出すかどうか。
夢や理想を描きながら、現実を捕らえてながら。
進んでいけば、支えてくれる力もある。
今日、新たな一歩を踏み出します!