貴方にもできる!右翼の伝統的金儲け方法~最高ですかー!君もトカゲのしっぽになれる!~ | 儂は悪くないぞ!松平が!松平の奴が悪いンだ!

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 佳子内親王が希望する進路があって、学習院大学を中退したという。東久邇のドラ息子にストーキングされそうになって逃げ出したのかな?だから次の学校名が発表されないのかなと思いつつ。

 一番面白かったのが、皇太子と秋篠宮が不仲だと妄想しているネット右翼達の反応だ。幻滅したとか、陰謀だ!だの阿鼻叫喚の有様だが、我々国民の大半は、まだまだ若いのだから、妥協しないで自分が望む道を進んでもらいたいと思ってます。


 そんな微笑ましい騒動の裏で、ある人物に関する報道が立ち消えてしまったことに、少し違和感をもっている。 昨日まで目の前で普通に暮していた人が、突如、跡形もなく失踪した時に蒸発したなどというが、、まさに、この人物に関する話題がネット上から蒸発してしまった。

 だが、もっと理解できないのは、イラク人質事件の時には、あれだけネットやマスコミで騒がれていたのに、なにか誰かに都合の悪い情報が増えるに連れて、まるで存在していないかのように、彼の行方に関する報道は掻き消えてしまった!

http://matome.naver.jp/odai/2140839410861947201?&page=1

 その人物の名は湯川遥菜、本名は湯川正行という。


 湯川正行は日高屋(広告ではHIDAKA-YA)という模型屋を1990年頃からはじめて、除雪機、ジュエリー、子供向け英会派教材販売へと事業拡大の末、2005年には「日高屋」の営業権を他社に譲渡したそうだ。この後、絶望した彼は男性器を切断して、自殺しようとした。

http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/entry-11678839529.html
 死に損なった彼は、川島芳子の生まれ変わりを自称し、2013年に民間軍事会社ピーエムシー(PMC JAPAN)を設立した。

http://privatemilitary.jp/

 顧問に元茨城県議の木本信夫、あのDeNA監査役で、お馴染みの飯田善ときて、富岡八幡宮特別顧問の國安正昭ときたもんだ。こやつは昭和53年6月、当時の皇太子、手早く言えば今上陛下のパラグアイ、ブラジル御訪問随員だったそうな。

 ちなみに湯川遥菜のシリア内戦支援基金の事務所と、木本信夫の息子、木本信太郎選挙事務所は同一住所だ。

http://profile.ameba.jp/private-military/


 國安正昭の華麗なる経歴。しかし、所属している団体が・・・

http://www.rerf.or.jp/intro/org/bod_list/kuniyasu.html


 なんか、いきなりキナ臭くなってきたが、つづけて湯川遥菜が、何故、こんな会社を興したのか?気を取り直して探ってみよう。webページのTOPには

『◆起業の背景

 現在世界では、尖閣諸島問題を始め、下記の様な事件が日々起きており、今後日本でも対応が必要になると考えております。
 ソマリアの海賊問題、北朝鮮拉致問題、中東イエメン日本人外交官が負傷、フィリピンで日本人を誘拐と身代金(K&R)を要求、アルジェリアで過激派武装勢力日本人が拘束、イラク戦争にて誘拐拘束、バグダッドにて武装グループが日本人ジャーナリスト拘束、アフガニスタンでジャーナリストが武装勢力に拉致され5ヶ月拘束、など。
◆事業の目的

 世界情勢が変化する中、わが社は国際的視野に立ち、アジアを 始め世界へ渡航する方々が安全に行き来でき、危険な地域への警護を行い家族の元へ無事に帰国させる様、人命を守ると言う特別な事業を日本で初めて、始めた次第でございます。』

 

 なるほど、集団的自衛権を金儲けのビックチャンスと見たのか?ただ、劣閣諸島は米軍が自衛隊が守る用意があり、民間軍事会社の出番はない。

 出番があるとすれば、何らかの事情で海外へ自衛隊を送ることになり、装備購入費、訓練期間なった。そのための予算+現地で犠牲者が出そうなリスクなどを計算してみて、これは民間軍事会社に頼んだ方が、断然、お徳だぞという時に彼らは雇われる。予算削減の厳しいアメリカも徴兵制度は維持しつつ、徴兵をしないのは、こういった連中がいるおかげだ。ま、これも日本の法律が許せばの話だが。

 また、日本で元自衛官や、元警官を集めたとしても装備品の問題がある。仕事の度に購入していては赤字になるからだ。現地に対応した装備とスキル込みの値段だから、お値打ち価格の兵隊なのだ。

 さて、湯川遥菜は、どの様な展開を考えていたのか?それが下記の記事にある。抜粋してみよう。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140827-00000020-pseven-soci

『湯川氏が本気で民間軍事会社設立に動いた形跡はある。PMC社の顧問を務める元茨城県議(自民党)の木本信男氏はこう説明する。
 湯川氏とは、今年の1月、田母神俊雄氏(元航空幕僚長)の新年パーティで知り合い、2月に『ご相談したいことがある』と事務所に来た。民間軍事会社の構想を熱心に語っていましたよ。彼は、東南アジアの国々の軍隊経験者を集めてソマリア沖の海賊船から民間の船を守るという構想を持っていたようです』

 意外とまともに考えてたようだが、政情、治安供に不安定な東南アジアは兵隊が余るどことか、不足している。経験者を集めるのは厳しいだろう。人員が集まらなければ民間軍事会社はできまい。

 表の活動、民間軍事会社が、ほぼ頓挫しかけていた裏で、湯川遥菜は、イラク、シリアへと渡り、シリアを活動拠点に定めたようだ。

 一体なんのために渡ったのか?どんな活動をしているのかといえば、軍事行動ではなく、日本から持ち込んだ医薬、衣料品を政権を取れそうな反体制グループに配布する人道的活動を行っていたという。

 なぜ医療品なのか?闇物資(特に医薬品)を横流して財を成した笹川良一から続く伝統なのか?

 (その資金を基にA級戦犯の名誉回復が行なわれた。簡単に言えば無辜の民に渡るべき品々や、国の財産を掠め取り、まず、米軍に提供し、自身の安全を確保した。(児玉も同様の売国的手法をとっている)

 後に戦犯の名誉回復に、物資横領で儲けた金の一部使うわけだ。国の財産を私利の為に敵国に供与した自身の売国的行動を批判されない為に)

 そういえば川島芳子は笹川良一と親交がありましたな。とりあえずは青文字の人物からいきますか。



 さて、湯川遥菜のブログを見る限り、田母神と面識があったことは揺るぎ無い事実だろう。

http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/entry-11745928030.html

http://ameblo.jp/yoshiko-kawashima/entry-11761391485.html

 だが、田母神はTwitterで湯川遥菜と面識があることすら否定した。

http://matome.naver.jp/odai/2140839410861947201?&page=3

『田母神俊雄@toshio_tamogami

まだマスコミの皆さんからの電話が続いています。私は湯浅氏とは全く面識がありませんのでコメントのしようがありません。マスコミの皆さん、よろしく。 』

 所詮、湯川遥菜は田母神の飼い主から派遣された選挙スタッフでしかない。簡単に例えて説明すれば、田母神商事に、大日本朱光高麗右翼派遣会社、いや、なんかカッコ悪いな。なんか人材派遣会社らしい良い名前・・・アデコとか北海道ヒューマンリソース・・・いやいや、これらが右翼が運営に関わってたり、株式を大量に持ってたり、人事権を何故かもってたりとかはないよ!多分な。 なんで、弾たま名前を思いついたのかな?そんな悪い会社なんでしょうかね?

(ネットでパソナ叩きが加熱していた時、こいつら、特にアデコの連中が頑張ってたのかな?なんて考えたりもしたがね)

 そいつはさておき、派遣先企業の社長が詳しいことを知っているはずも無いから、マスコミが湯川遥菜について質問をしたのなら、例え、面識があると答えたとしても徒労に終わっただろう。

 なにより、あの大雑把な田母神の性格からして、迂闊にも面識があったと言ってしまえば、裏の関係、誰の組織から派遣されたかを、あっさりと暴露してしまう危険が多い。表沙汰にしたくない派遣会社としては田母神に知らないと言い続けさせる方が良いのだろう。


 とりあえず二人の飼い主は同じ右翼であるようだ。余談だが、ヤマダ電機で働いていた頃、隆政さんに言われた嫌味で、旧皇族の誰かから、自殺しようとして男性器を切ったtら元気になった男がいると聞かされたそうだ。

 おまえも切ったらどうだ?などと、当時、入院しなければならないほど肝臓が悪かった(会社の金で病院へ検査にいったが、何故か、検査結果は辞めるまで渡してくれなかった)私に言った事を思い出した。その時は、女性器を失って、更に男性器もなくせとは無茶苦茶なと思ったもんだが。

 この人物、どうやら有名なようで、2011年に他の旧皇族の人や、女性の皇族関連の方からも聞けた。こっちは、もっと生々しかった。なんでも貸主が借金のカタに男性器を切ることを要求したという。その貸主は宗教家でもあるらしく、切断して生き残れば川島芳子の生まれ変わりである貴方の人生は開けて幸福になれると相手に説いたという。これは湯川遥菜のことだろうか?

 そんな巫山戯けたアドバイスをする右翼宗教家とは一体・・・なんだか深見東州こと半田晴久の仕業ではと思えてきた。


 この手のオカルティックな主張や起源は自称宗教家の在日右翼には付き物で、前述の半田晴久もそうだし、池口恵観、朝堂院大覚、中井日冠などなど枚挙に暇がない。

 最近では、幸福の科学に端金で魂を売ったドクター中松が、チベット仏教に存在しない位をダライ・ラマから授かったと喧伝したところ、ダライ・ラマ側にバレて警告を受けたりした。

http://ameblo.jp/killc/entry-11841635110.html

 そういえば霊感商法の統一教会なんかは渋谷区南平台にあった岸信介の自宅が最初の拠点だった。元が反共の右翼だから、権力と密接につながっているのだろう。

 例えば、前回で紹介したこと半田晴久も笹川良一の命令で桂宮を襲った噂とは別に、徳川家の血を引くある女性皇族の命を受けて、簡単にいえば常磐会の面々が、遺伝的に問題があった女性から生まれた娘が産む子供も問題があるから、どうにかして連れ出して処分しろと命じて、家の母親を焼き殺して肥溜めに投げ捨てたりしてたわけだ。


 女性皇族の夫にいわせれば必死になって探すと、絶えず半田が後をついてくる。何度か探し回っている内に違和感に気がついた。肥溜めの蓋が閉まっていた。

 気になって開けようとすると半田が騒ぐので五月蝿い小僧だと半田を追い払い息を呑んで肥溜めに近づいたら、泣き声がしたので蓋を開けて見つけたそうだ。

 ここのくだりで伊勢の加護があったんだぞと隆政さんが強調するが、隆政さんが帰ると母は「本当に守ってるんなら、連れ出せる訳ないでしょ。伊勢の加護なんてあるわけないじゃない。くだらない」と、言ったもんだ。私も、そう思うが、(本人も承知してるが)怒りや恨みの矛先を向ける相手が違う気がすると思ったもんだ。

 ただ、こういった目に遭えば(体のところどころに皮膚移植の痕が残った)預けてもらった先の家に高校受験前に養子にしてくださいと土下座して頼み込むのもわからんもんでもない。しかし、心臓の手術に金を出してくれた相手だ。もう少し良い反応を返してもと思う。

 母親が、こんな目にあったせいか私も小学校や中学校にかけて、何度か車で撥ねられたり、銃で撃たれたりした。笑えるのは小学校5年の冬、近所の幼馴染Kと一緒に夜道を歩いて帰っていると襲われたのだが、当時、エアガンにハマっていたKは呑気にも右翼に、それ撃たせてよと頼み込んだのには困ったもんだ。 あの時は隣に住んでいた勲章持ちの元軍人に助けてもらわなければ危うかった。


 さて、話を右翼宗教家に戻そうか、こういった連中が慈善活動をしている地域が東南アジアだ。彼らが東南アジア地域で配布するのは、食糧、衣料より、やはり不思議と医療品がメインだ。気がつけば、そのまま医療品を配布ではなく、国情が安定した国に納入しているケースも多い。

(安部譲二なんかが組の命令で、逆にベトナムへ薬を奪いに行ったこともあったが)

 ま、ネット右翼も生活費を稼ぐ為にヤク中に注射器を売って逮捕されてましたな。ニコニコ動画で有名な沓沢亮治とかいう人。何でも相手は千葉で北朝鮮製の覚醒剤を売ってたとか?同じ穴の狢じゃだから仕方が無いのかもしれないが。あ、あと、中国で捕まった稲沢市議の桜木琢磨とか、あー切がない。

 右翼の慈善事業に話を戻しまして、じゃあなんだ、利益確保が主目的かと問われれば、それだけじゃない。 こういった活動を続けると地元の名士になり、逆に日本へ、その国の元首が訪れれば大きい富と栄誉をもたらし、彼らの怪しい団体に箔付けをしてくれる。


 平成二十二年にカンボジア国王が宮中晩餐会に招待された時に、半田晴久が在福岡カンボジア領事として、他の日本人名誉領事と一緒に晩餐会に列席している。実は、ここに、もう一人、宗教家が招かれる予定であった。安倍首相の膝下である山口県出身の男で名は福永法源という。

 法の華三法行も、カンボジアの半田晴久も寄付していたシアヌーク病院などに高額の寄付をしており、宮中晩餐会が催されたおりには、宮内庁に対して、カンボジア側が、再三、獄中にいる福永を釈放し、宮中晩餐会に招待しろと強く何度も要請してきた。福永も逮捕されなければ、半田らと一緒に宮中晩餐会に出席していたことだろう。

 つまり、人物の清濁は関係が無いということなのだ。金さえ払えば得ることができる地位である。日本でいえば、紫、紺綬褒章と同じ様なもんだ。(紅と緑は別格だ。一緒にしてはいけない。この二つこそ、真、天皇の名の元に授与されているものなのだから)


 こう考えると、ISISに捕まることが無ければ、将来、湯川遥菜も宮中晩餐会に出席できたかもしれない。そういえば猫ひろしという男がいたが、おまえの都合で無理矢理カンボジア国籍をとらせて、可哀想に世間の受けが悪くなると切り捨てて、マスコミに金を握らせて勝手に創価学会員にしてくれましたね。必死に否定している本人が可哀想でした。貴方のギャグDVDと同じで、全然、笑えませんよ。


 ならば、人道支援だけで銃なんか持たせるなといいたい者も多いだろうが、現地に入る為に義勇兵を隠れ蓑にするケースも多い。

 ソ連がアフガニスタンに進行した頃、右翼団体がテッド新井の下に若者を送りこみ、拳銃と小銃の扱いを憶えさせた後、義勇兵として送りこんでいたが、何名の日本人が無事に帰ってこれたかはわからない。  

 もっともアフガニスタンは、ソ連撤退後、あっという間にタリバンと内戦状態になってしまい、笹川関連の右翼は儲け損なったとぼやいていたそうだ。


 傭兵の高部正樹が書いた記事で、アフガンにいた頃、時々、明らかに兵隊の経験のない素人同然の日本人義勇兵を見かけた。危険だから帰った方が良いとアドバイスしたが、帰ろうとしなかったという。その心意気に感心したそうだが、まるで最近、ISISにとっ捕まった誰かさんのようである。

 もし、湯川遥菜が故テッド新井に、いや、高部正樹から、大なり小なり訓練を受けていれば、今回のようなことは起こらなかったであろうか?それとも、上からの命令に逆らえず、自称川島芳子の生まれ変わりとして、結局、同じ行動をし、ISISに処刑されてしまっただろうか?

 ただ一つわかっているのは処刑画像が偽者であるということだけだ。無事だろうか?まさか生きて帰ってこられたら、都合が悪いからと、現地で右翼側に消されているとは思いたくないが、無事なら帰ってきて、田母神に一言、文句を言ってもらいたいものだ。

 昔、野村秋介という右翼の男がいた。彼は虱の党を結党した末、三島由紀夫の様に思考の限界に行き着き、己の命を絶った。そんな浪漫に生きた馬鹿な『』の見本のような人物だった。そういう男だからこそ、右にも、左にも、お上からさえ見捨てられたカメラマン石川重弘(湯川遥菜と違いノンポリだ)を弁護士の遠藤誠、山口組の黒沢明と一緒に救出した。今の時代、そんなは残っていやしない。ただ、街角で支那朝鮮の女子供に吠える犬っころばかりになってしまった。

 野村が自害し、児玉誉士夫や笹川良一が天寿を全うする国だから、しょうがないかもしれない。


 しかし、右翼マネーも相当潤っているようで、幼い頃から、国民を洗脳しようというのか?こんなしょうもない提灯記事を産経に書かせた。

http://sankei.jp.msn.com/life/news/140823/edc14082313000002-n1.htm

 賀陽宮と一緒に名前を出させおって、それなら竹田や、梨本宮の龍田も書くべきだろう。

 佳子ちゃんとやりたいとか、竹田は皇族として復帰するのに相応しくないとか(国民から見たらどっちもどっちだ)東久邇が皇族に復帰するのに相応しいなどと、ネットの匿名掲示板で騒ぐのも結構なことだが、東久邇は内閣時代に参与として児玉誉士夫を入閣させた事から始まり、新興宗教詐欺、有限会社日本文化振興会など悪行の限りを尽くしたのだから、ここ千年ばかり、皇族へ復帰は無理だろう。

 はっきり申せば、貴方がたが格下だと思って使っている半田晴久の方が、世間的には、遥か格上の扱いだろう。

 皇族に復帰することが望みなら、大人しく身を慎んで、斎戒をし、今までの穢れを絶つべきであろう皇尊彌榮、皇尊彌榮


 イラク人質事件で人質になった三名の一人であり、共産党の労連会館などで写真展をしていた人物が撮影した写真集なので、初めは、放射脳があらぬことを書いて福島県を貶めておるのだろうと、たかをくくって手に取り、暇つぶしに図書館でページをめくってみたのだが、失礼なことを考えたものだ。申し訳ない。

 
 福島県浪江町津島をテーマにした写真集。これは、是非、一度手にとって貰いたい。

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こちらは震災後の福島が被写体の写真集だ。
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