色を入れるだけで、同じ形のポーチでも随分と印象が変わりました。
森の妖精は、大好きなリバティの生地をアップリケ…色違いだと思っていたら、微妙に柄が違ったことを発見。何だか楽しい気持ちになる…
裏側にはティッシュが入ります。
ポーチを作ろうと思ったきっかけは、７月のオケモト手仕事雑貨店の展示、宝箱で手にしたクルテさんの手鏡でした。魔法をかけてくれそうなこの手鏡を入れて、いつも持ち歩けるお気に入りのポーチがほしい…。
小さながま口やブックカバー、ペンケース…小物をいろいろ作るけれど、いつも一緒に持ち歩いてもらえる、小さな宝物になりますように、と祈りを込めて。
