引き続き『市の浦海水浴場』の堤防より。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/cc/c2/j/o0540096013926441324.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/f6/c5/j/o0540096013926441329.jpg?caw=800)
満足したら、、上甑島の一番の景勝地へ。
一旦、里の町の方へ、、
『長目の浜』だ。。
が、、
眺めがいまいちだったので…ちょっと移動。
近くの『長目の浜展望所』へ。
近くの『長目の浜展望所』へ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/8d/cd/j/o0960054013926441341.jpg?caw=800)
おおーー‼‼‼
素晴らしいぞ‼
太古から絶え間なく打ち寄せる波や、沿岸流による自然の力で小さな入江がせき止められ、池となったものだ。
ちなみに明日は天気が微妙…。。
なので、天気の良い今日の内に上甑島を行ける所まで巡っておきたい。
あんまり長居せずに移動。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/44/ec/j/o0960028113926441342.jpg?caw=800)
展望台から見えていた『長目の浜』の池の畔までバイクで行けるみたいなので行ってみることに。
車の離合も出来ないくらいの狭い道を抜けて、「なまこ池」と「貝池」の間にある砂州にたどり着いた。
こちらが、
「なまこ池」。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/4f/c9/j/o0960054013926441346.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/56/13/j/o0540096013926441347.jpg?caw=800)
池とはいっても、、海水の混じる汽水池。
名前の由来となっているナマコも生息しているみたい。
お隣の「貝池」へ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/10/ea/j/o0960054013926441353.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/6c/1a/j/o0540096013926441357.jpg?caw=800)
こちらは部分循環湖。下部に海水が停滞して高濃度の塩水となっている。さらにこの池には「クロマチウム」という世界的にも珍しいバクテリアも生息しているという。
で、ここから歩いて「東シナ海」へ出てみる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/b5/fb/j/o0960054013926441360.jpg?caw=800)
ゴロゴロとした石ころの海岸。
ここは約4kmにもおよぶ細長い砂州状の海岸となっている。
ここはぶらぶらすることなく、次の展望台へ行ってみる。
途中に気になる廃墟らしき建物が。
ちょっと立ち寄るってみる。
↓廃墟からのなまこ池。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/5b/1a/j/o0960054013926441369.jpg?caw=800)
なかなかの景色を拝んで、次の展望台へ。
で、到着したのは『田之尻展望所』。
おおー‼‼
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/45/e0/j/o0960054013926441374.jpg?caw=800)
こちらからは砂州の形状がはっきりと分かる。
先ほどの『長目の浜展望所』とはまた違った趣のある景観が楽しめる。
で、『長目の浜』とは逆の方へ目を向けると、
お隣の「貝池」へ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/10/ea/j/o0960054013926441353.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/6c/1a/j/o0540096013926441357.jpg?caw=800)
こちらは部分循環湖。下部に海水が停滞して高濃度の塩水となっている。さらにこの池には「クロマチウム」という世界的にも珍しいバクテリアも生息しているという。
で、ここから歩いて「東シナ海」へ出てみる。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/b5/fb/j/o0960054013926441360.jpg?caw=800)
ゴロゴロとした石ころの海岸。
ここは約4kmにもおよぶ細長い砂州状の海岸となっている。
ここはぶらぶらすることなく、次の展望台へ行ってみる。
途中に気になる廃墟らしき建物が。
ちょっと立ち寄るってみる。
↓廃墟からのなまこ池。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/5b/1a/j/o0960054013926441369.jpg?caw=800)
なかなかの景色を拝んで、次の展望台へ。
で、到着したのは『田之尻展望所』。
おおー‼‼
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20170501/13/kero-0214/45/e0/j/o0960054013926441374.jpg?caw=800)
こちらからは砂州の形状がはっきりと分かる。
先ほどの『長目の浜展望所』とはまた違った趣のある景観が楽しめる。
で、『長目の浜』とは逆の方へ目を向けると、
大きな屋根のある東屋に綺麗なトイレ、ロケーションもばっちりで車の通りも少ない、、野営地としては最高だ。あとは風さえ吹かなければってところか。
と、野営地の下見をしたところで、中甑島を目指すことに。
一つ山を越えて、中甑島湾へ出てきた。
『太田の浜海水浴場』へ立ち寄ってみる。