ママサポーターになるまでのことを、5話の連載で書いてみます
☆AsMama☆のママサポーター&保育士&チャイルドマインダー
自宅で我が子と託児している、☆石原 愛☆です
私が☆AsMama☆のママサポーターになって、3年半。
うおー。なかなか長いね
(↑↑↑ママサポーターになった当時・・・0歳8か月の長男くん。
この頃、自撮りは全然ない)
ママになってからの私しか知らない人は、
「もともと保育士だったんでしょ?」
と思ってるかもしれないですが・・・
違います。
結婚前は、
保育と全然関係ない仕事してました。
専門学校卒業後、約7年間。
舞台照明のお仕事してました。
ライブやコンサート、バレエの発表会やお祭り、イベントなどで、
照明の機材を設置したり、ピンスポットを当てたり・・・色々してました。
高校生の時に、
ポートメッセでミスチルのライブ観て、
「コンサートの仕事したいっ」
と思ったのが、始まりかな。
ミスチル、バンプオブチキン、レミオロメン、RADWINPS。
マリスミゼル、マスケラ、ピエロ、プラトゥリ、マリリンマンソン。
・・・など。
色々好きでした
舞台照明って言うと、
「ライブ!?芸能人に会える!?」
って、よく聞かれたるのだけど、
まぁ・・・
本人に間近で会えることは、少ない。
会えても、遠ーくからがほとんど。
まぁでも、ライブをいっぱい観れるのは、事実
でーもー、
肉体労働がほとんどだし、
職人気質で難しい人多かったし、
怒られまくりで・・・
けーっこう大変だったと思う。
(今となっては感謝ですが)
ほんとに、かなり大変な仕事だったけど・・・
なんとか、なんとか頑張れたのは、
好きなアーティストの現場にスタッフ入りできたり、
バレエやミュージカル、お芝居などの舞台芸術の舞台裏で、
半端ない緊張感と、達成感
みんなで一つの舞台を作る感動
を味わわせてもらえてたからだと、思う
でもね・・・
でもね・・・
拘束時間長いし、時間も不規則だったので、
「結婚して子供産んで続けるのは、
絶対無理だなー。」
と思いながら、働いておりました。
今日は、ここまで
ママサポーターになるまでのこと・・・次回②を、お楽しみに
☆ママサポーターになるまで②結婚して辞める思考で見出した、保育士の道☆
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